植物界のスター・ウォーズ|ダースベイダー、オビワン…黒くてかっこいいビルベルギ2選
5月4日はスター・ウォーズの日。
英語の「May the 4th」が、
劇中の名台詞「May the Force be with you(フォースと共にあらんことを)」をもじったのが由来のようです。
植物の世界にも、スター・ウォーズにちなんだ名前を持つ品種がいくつもあります。
今日はその中から、タンクブロメリア・ビルベルギアの「銀河系」をご紹介します。
去年の写真も交えながら、毎年少しずつ厚みを増していくシリーズにしていきたいと思います。
1. ビルベルギア・ダースベイダー
漆黒の葉と、そこに走る白い横ラインが、
ダース・ベイダーのマントとライトセーバーを思わせる。

葉の特徴
植物といえば「緑」という常識を覆す、墨黒。
そこに浮かぶ白いラインのコントラストが本当に美しいです。
育ててみての一言
葉の表面にうっすら粉が吹いていて、触るとマットな質感。
これがダース・ベイダーの黒いマントのようです。
2. ビルベルギア・オビワン
黒い地色に、白い横縞、そして赤いスポット。
この複雑な配色が、銀河の星々をまとったジェダイ・オビワンのローブを思わせます。

葉の特徴
オビワンは「横縞+赤いスポット」。
同じ「黒系」でも全く違う表情を見せてくれる、対照的な一株です。
育ててみての一言
ダースベーダーに比べて、太めになる印象です。
育て方で見え方が変わる、まさに修行が必要な品種。
おわりに|植物とともに、フォースと共に
ビルベルギアは、育て方によって葉の色も形も変わってきます。
光、水、風、置き場所。
自分の手で「この一株の表情」を育てていく感覚は、 他の植物にはない面白さです。
正解がないからこそ、面白い。
それは、ジェダイの道にも、ちょっと似ているかもしれません。
販売しているのを目の当たりにしたことはないですが、
次に狙うのは、ビルベルギア・チューバッカ。
来年の5月4日には、また新しい一株を加えてこの記事を更新したいです。
あなたの推しビルベルギアがあれば、ぜひコメントで教えてください。
来年のシリーズで紹介させていただくかもしれません。
May the 4th be with you.
そして、植物とともに。
