もっといい所
「もっといい所で働けばいいのに」
親戚のおばに言われた言葉。
悪意はない。
むしろ、私を小さい頃からかわいがってくれていて、病気の症状がひどい時にもずっと支えてくれています。
言いたいことはわかります。
私は障がい者が働く場所である就労継続支援B型という作業所で働いています。
厚生労働省のものがいいと思いますが、ちょっとわかりにくいのでもう一つ貼ってみます。
私は、あまりこういう情報は取り入れていません。
(このサイトもはじめてみました)
情報は多分たくさん持っていた方がいいし、知っていた方がいいのだろうなとは思います。
なのでおすすめはしませんが、私は基本的にネットの情報をうのみにしたくないのと、調べれば調べるほど傷ついたり、がっかりすることが多いので。
また、その地域、作業所によっても全くちがいます。
そして何より私が何だかんだ言いつつ今の所が好きで、満足しているのが大きいです。
で、前述のおばの「もっといい所」は多分給料のいい所です。
一般の会社とか、バイトとか。
当然だと思います。
私だって最低賃金くらいはいただきたい。
仕事内容についても、単純作業がそう思わせているのかもしれません。
でも、私はB型作業所にしては破格の工賃をもらえて、単純作業が合っている。
何よりなんだかんだ言いつつこの場所の人間関係がベストだと思っています。
私にとっては給料や仕事内容より、一番大切なのは人間関係です。
他からみるといい所は、私にとっていい所ではない。
幸い私の両親はそういった私に対する期待はなく、世間体よりも、むしろここまでよくなって、人間的に成長させてもらっている作業所に感謝してくれています。
チェーンナーさんが誘ってくれた企画
この中のこちらの企画
「お子さんへ「自分のしごと」を伝える作文を書いてみませんか。」
というもの。
メインテーマとして、今回は「お子さんにむけて」としていますが、他に伝えたい方がいればイレギュラーも歓迎です!
親だったり友達だったり、お世話になった先生などなど、ご自由に。
ご自身の仕事について、どんな仕事なのか、どんな大変さがあるのか、どんな喜びがあるのか、何を思いながら働いているのか…そんなことをお子さんに、だれかに伝えるつもりで書いてみてください。
書こうかどうか迷いましたが、現在障害を抱えている方はもちろん、障害を持つお子さんの将来を心配する親御さんにむけて、こんな例もあるということを知ってもらえたら、と思って書こうかなと思っています。
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記事を読んでいただいて本当にありがとうございました。
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