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季節のうつろい

とまあ、そんなタイトルで書いてみようかと。

気づけば10月も終わります。次第に気温も低くなり、秋の深まりを感じずにはいられません。僕にとっては埼玉で迎える2度目の秋です。

昨年はいま住んでいる障害者向けグループホームに入居して間もありませんでした。初めてづくしのグループホームの毎日に何とか適応しようと自分なりにあれやこれやと動いていました。

グループホームのルールを覚えるのにひと苦労したり、僕に対してスタッフさんが良かれと思って出した料理の具材が僕の喉に引っ掛かり窒息する自体になったり。窒息を何とかすべく救急車が出動しての大事となるなど、危うく死にかけた事もあった。それが昨秋の話。

今ではグループホームのルールはきちんと守り、「最も手のかからない入居者」「ホーム的には一番金にならない住人」とスタッフさんたちから呼ばれるように。

また、去年12月から世話になるようになった職場「志木市社会福祉協議会」でも「最も手のかからない利用者」という名をもらうに至った。

そんな秋だが、11月28日は僕の誕生日でもあります。来月末で僕は今度44歳になります。

まさかこんな40歳代を迎えることになろうとは30代の頃は夢にも思わなかったのが本音です。

よもや自身が障害者になろうとは、誰が予測出来ただろうか。

それにしても秋はいい季節だ。

オシャレに関しては知恵の絞り甲斐があるし、コーディネートの妙を楽しめる。

芸術の秋という言葉もあるように、夏と違って外気も涼しくなり、楽器を屋外で場所を選べば演奏出来るようにもなる。

食欲の秋という言葉もあるように美味しいものも増えてくる。

この秋から冬にかけての季節が1年で一番好きです。そんな大声では言わないだけで。

移ろいゆく日々の小さい変化を楽しもう。

それでは、今日はこのへんで。











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