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【灯りのカケラ:整え雫】四十一滴『動けない日にも、あなたの価値は減らない』





年明けの記事でも触れたけれど、
思うように体が動かせないというのは、想像以上に心を削るものだと実感している。

動けない。
思った通りに腕が上がらない。
昨日できたことが、今日はできない。

そんな自分に、つい価値まで下げてしまいそうになる。

だから今日は、自分自身にも、
そして今、怪我や体調不良で思うように体を動かせず、
もどかしさや焦りを抱えているあなたへ。

小さな灯りを手渡したい。 

① 体の話から心の話へ

先ほども言いましたが腰痛とは長く付き合ってきたけれど、
今回はなかなか手強い“50肩”の真っ只中にいる。

正直、こんなに長く痛みに苦しむとは思っていなかった。

夜も眠れない。
痛みを紛らわせるために動画を流し、
うとうとしては目が覚める——そんな夜を繰り返す。

早く治したくて、
上がらない腕を無理に上げようとストレッチをしてみたり。
良くないと分かっていても、悪あがきもした。

でもね。

我慢してやれる範囲で家事を続ければ続けるほど、
日に日に、できることが減っていく。

痛みは増し、
心もささくれていく。

本当は「どうしたの?」の一言があれば救われる。

片手で家事をしている人を見たら、
普通はそう声をかけるのが思いやりじゃないだろうか。

“やれているから大丈夫”

そう扱われることのほうが、
実は異常なのでは?と思ってしまう。



② “やって当たり前”への問い


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