【灯りのカケラ:祈龍雫】三十七滴 『目覚めよ、真の人とは何ぞや』
◆これは、誰かを裁くための言葉ではない。
人として、今を生きる私たちに向けた問いである。
何故、人は火の雨で争いの芽を降らせるか
病まぬ戦果燃える火は果たして何を求める
己の我を貫くは正義にあらず
誠の武士もののふ(現在なら兵士)は私利私欲にまみれては動かぬ
今一度人に問う………汝らは何を求め争いの芽を振り撒くか
汝らの私利私欲のため戦果が病まぬなら我らは(森羅万象の神)牙を剥く
目醒めよ、真の人とは何ぞやと
誠を忘れ、人心を忘れ、己がためと人道を害めることなかれ
我ら(森羅万象の神)は視ておる
人類が自らの手で世を壊す破邪となるか
見定める____有限の刻の中、どの路を歩むか
我は関せず
ただ、視ておる
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