【東京エッセイ】しみじみと冬はつとめて
千年前から変わらない
とはいえ
千年後どうなっているかは
分からない
だからこそ
今このひと時を
しみじみと
愛おしく
大切にしたい と 思う
いつものように お湯を沸かし
珈琲の粉に注ぎ 泡立つ様を
透徹な心で 淹れてゆく
窓の外は 暗いけれど
山の端は白々と 輪郭を
現して いっている のだろう
ただ
ここでは それが
ビルとアスファルト なだけで
その様子は
千年前から変わらない
千年前から変わらない
とはいえ
千年後どうなっているかは
分からない
だからこそ
今このひと時を
しみじみと
愛おしく
大切にしたい と 思う
いつものように お湯を沸かし
珈琲の粉に注ぎ 泡立つ様を
透徹な心で 淹れてゆく
窓の外は 暗いけれど
山の端は白々と 輪郭を
現して いっている のだろう
ただ
ここでは それが
ビルとアスファルト なだけで
その様子は
千年前から変わらない