GoogleアナリティクスのSEO活用方法①「流入経路」から見えるユーザーの動き
こんにちは!LIVIKAライターのyukaです!
今回から3回にわたり、GoogleアナリティクスのSEO活用方法についてお話ししていきたいと思います。初回の今回は「流入経路」から見えるユーザーの動きについて紹介したいと思います。
SEO対策の前に“現状を見える化”する
多くの人が「キーワード選定」や「タイトル最適化」から始めるが、まず見るべきは現状の流入データです。
「どんな検索ワードで来ているか」「どのページが入口になっているのか」を知らないまま施策を打っても、効果は測れません。
そのため、「まず現状を知ること」がSEO改善の出発点で、そこで使用できるのがGoogleアナリティクスです。
どこから来ている?「集客>トラフィック獲得」で見るべき指標
ユーザーがどこから来ているかは、以下のように選択すると確認できます。
集客>トラフィック獲得(旧:集客>すべてのトラフィック>チャネル)
ここで確認すべき主要チャネルは以下のとおりです。
Organic Seach(自然検索):SEOでの流入
Direct:直接URL入力やブックマーク
Referral:他サイトからのリンク
Social:SNSからの流入
SEO視点では「Organic Seach」の比率をチェック
→全体のアクセスのうち、自然検索がどの程度あるかを把握する
(例)「自然検索が全体の70%」=検索経由が主な集客源
逆に低ければ、SEOの伸びしろがあるという見方もできる
どのページが入口になっている?「ランディングページ分析」
次はユーザーがどのページを入り口にアクセスをしているのかです。
以下の順に選択していくと「ユーザーが最初に訪れたページ(入口)」が分かります。
行動>サイトコンテンツ>ランディングページ
ここで注目ポイントです!
上位で出てくるページ=検索で見つかりやすい・関心を引いているコンテンツ
下位に出てくるページ=SEO的に埋もれている可能性
(例)「商品紹介ページ」よりも「ブログ記事」が上位なら、情報提供コンテンツが検索からの流入を支えている可能性がある
→以外なページが集客に貢献している発見がある
データから仮説を立てる:次の一手を考える
単に数字を見るのではなく、「なぜ?」を考えることが重要です。
データを見て、ユーザーの意図を想像することがSEO改善に繋がります。
アクセス解析=ユーザー理解のツールとして活用してみましょう。
まとめ
SEO改善は、「流入経路とランディングページ」を把握することから始まります。データを読むことで、「何がうまくいっているか」「どこに伸びしろがあるか」が見えてくるのです。
次回のGoogleアナリティクスのSEO活用方法を紹介する予定なので、是非ご一読ください!
