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【ファッション】デニムのショートパンツは作る

デニムのショートパンツが好きです。

でも丈や太さがあたしの体型と好みにピッタリくるのに出会ったことがないんです。

なので、いつからか自分で作るようになりました。

といってもミシンで自分で縫うわけではなく、普通のジーンズを買ってお直しで詰めてショートパンツにします。

普通のパンツってちゃんと丈を詰めて調整するけど、ショートパンツってわりと買ってそのままじゃないですか?

ショートパンツは地面に引きずったりしないので履くのには問題はないのですが、微妙な丈とかシルエットとかしっくりこないことが多くて。

シルエットによりますが、膝にかかると野暮ったかったり、短すぎると子どもっぽくなってのび太君になったり。

ちょうどいいのがなかなか売ってない。

なので自分で好きな丈で詰めてお気に入りの1本を作る、これが毎年の夏の楽しみなんです。

プロセスはこんな感じ。(と言うほどのモノではない)

①お店で試着する。
②鏡を見てショートパンツにしたのを想像。
③「これや!」と確信したのを買う。
④家で履いて鏡を見て股下何センチにするか精査する。
⑤お気に入りのお直しのお店で詰める。

お気に入りショートパンツを作って街へ出よう(民明書房刊)


お直しの店を使うのは、最初からショートパンツに改造する前提で買うのはなんとなくお店に悪い気がして。

ちなみにシルエットにもよりますが膝上5〜15cmくらいで切ったのがオーソドックスでバランスが取りやすくて好きです。

そしてなるべくワイドなモデルを選ぶと失敗しにくいです。

細めのモデルを長めでカットオフすると海にいるチャラい兄ちゃんに、短すぎるとギャルになります(笑)

夏なのでそれもアリですけどね。


ちなみに今までベースにしたのは太めのシルエットのモデル。

Levi’sの569、578、550。
Wranglerの13mwz(US規格)あたり。

新品だとリジッドかワンウォッシュで。

ショートパンツだとガッツリとパッカリングを出したくないのでシングルステッチで、あとステッチを目立たせたくないので紺色の糸を使います。

ちなみに1960年代中期のLevi’sのデニムショーツ550ZXXもステッチは黒だったそうです。
(紺だったかな?うろ覚え…)

オレンジかイエローのステッチは足元だとワンポイントになるけど、ショートパンツで太もものあたりにオレンジのステッチがあると目立ちすぎる。

1960年代のLevi’sの人も同じことを考えてたのかなぁと嬉しくなりました。


古着で買うときはステッチではなくカットオフします。
(でもほつれ留めに一周縫ってもらう)



夏が来る前に、自分だけの1本を仕込む。
その夏支度の時間も含めてショートパンツが好きなんです。


今年はどんなのにしよっかな!


Wranglerのブロークンデニムは
ショートパンツにするととても可愛い。

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