フランス語のうた③Oh!シャンゼリゼ!
さて、フランス語の歌、第3弾。
Les Champs-Elyséesです。
オー・シャンゼリゼはOh!シャンゼリゼではなくAux Champs-Elyséesでビックリしたのはフランス語あるあるなのでしょうか…?
ジョー・ダッサン。
なんやかんややっぱこれが一番好きかも。
内容はナンパ師がシャンゼリゼ通りでストナンするだけの話です。
たくさんのカバーがあるシャンゼリゼ。
由紀さおり、越路吹雪、奥村チヨ、南沙織。
邦楽カバーはなんか情が深そうなメンツです。
でも、中学の頃ギター弾いていたわたしは、このパンクカバーをベースの友達と練習しました。
「こんなアホっぽいアメリカ人のヤツでもフランス語でうとてるからフランス語てそんな難しくないんちゃう?」
という友達のひと言でフランス語にチャレンジし、練習してふたりで口ずさんでいました。
おそらく初めてのフランス語体験。
ということで、
NOFX!!
あたますっからかんにして聴くのにサイコー!
フランス語学習には役に立たない!
コロナ時期に2か月丸々会社が休みになったとき、サガンを原書で読んで、フランス語の勉強に数年ぶりにハマりました。
その時期は、近所のカフェはベローチェだけは開いてたので、ノートとペンを持参して勉強しながらこのPomplamooseのカバーをよく聴いてました。
オシャレでセンスのいいアレンジだなって。
しかし、このPomplamooseさんとやら、YouTubeに曲をアップしまくってるのはいいのだがカバーやマッシュアップばかり。
それのほうがアクセスは稼げちゃうのでしょう。
気持ちはわかるが他人のフンドシYouTuberって感じでそこは好きくない。
オリジナル曲も今市隆二だし、そこはがんばれや、と勝手に思ってます。
さてフランスと言えばシャンゼリゼでしたが、実は原曲はイギリスのバンドJason Cresto「Waterloo Road」。
ちなみにナポレオン戦争の「ワーテルローの戦い」は、Waterlooのフランス語読みでベルギーの方ですが、歌の方はロンドンのウォータールーロードです。
最初の記事にフランスはあまり面白い音楽がないと書いたのですが、このシャンゼリゼも実はフランス自前ではないんです。
アメリカとイギリス。
アメリカのリズム&ブルースやエルヴィス・プレスリーからビートルズやローリング・ストーンズなどイギリスへ。そしてアメリカのマイケル・ジャクソンなど数多のミュージシャンへ。
ドイツとアメリカ。
ドイツのクラフトワークからNYのアフリカ、バンバータへ。そしてヒップホップ、ハウス、デトロイトテクノ、そしてまたドイツへ。
まあ、実際はそんなシンプルではありませんが、捻れ、絡み合いながらお互いに影響を与えて発展していったのだと思う。
しかし、フランスはこれらのようにアメリカとの音楽の影響のピンポンが少ないのも特徴な気がします。
まあ、だからこそアメリカの音楽への情熱が爆発したダフト・パンクみたいな突き抜けた存在が生まれたのかもしれない。
10代の頃初めて聴いたとき、ダフト・パンクは信頼できる、シカゴハウス好きだったわたしはそう思いました。
※好きなアーティスト名を挙げるハードフロア「RESPECT」のジャケットと同じパターン
でも、フランスの音楽やミュージシャンって正直つかみどころがないと感じていて、そこは面白いなって思っています。
最後に声がめっさ好きなナオミさんと、テンションコードを多用したゴローのギターが気持ちいいnaomi & goroのカバー
