瀬戸内レモンに惹かれる私が感じた、“買いたくなる設計”の話
最近、なぜかものすごく「瀬戸内レモン」に惹かれています。
お菓子売り場やカフェのメニューで見かけると、
つい足を止めてしまいます。
レモン味が好きなのもあるけれど、
たぶんそれだけではありません。
瀬戸内の海を思わせるようなブルー。
そしてレモンの明るい黄色とのコントラスト。
白をベースにした、爽やかで清潔感のあるパッケージ。
その組み合わせを見るだけで、
なんだか気持ちが少し上向きになるのです。
「これはきっと好きなやつだ」
「重たくなさそう」
「ちょっと気分転換になりそう」
そんなふうに、味を確認する前から、爽やかな酸味を想像して
もう心が半分くらい買う方向に動いている気がします。
「QCの視点」で見ると、これはすごく面白いなと感じました。
特定の商品を紹介したいというより、私が最近「瀬戸内レモン」と書かれたお菓子やパッケージに惹かれる理由を、少しだけ分解してみたくなった話です。
人は商品そのものだけを見て選んでいるようで、
実はその前に、色や余白、季節感、パッケージの空気から、
かなり多くの情報を受け取っているのかもしれません。
ブルーと黄色の組み合わせから、爽やかさを感じる。
レモンの写真やイラストから、甘すぎない味を想像する。
「瀬戸内」という言葉から、海や風や旅のような空気を受け取る。
つまり私は、レモン味のお菓子だけではなく、
その商品の持つ“気分”まで一緒に買っているのだと思います。
これはnoteにも少し似ている気がします。
記事の中身はもちろん大切。
でも、読んでもらう前には、タイトルや画像から感じるものがある。
そこで
「ちょっと読んでみたい」
「今の自分に合いそう」
「なんだか気持ちが軽くなりそう」
と思ってもらえたら、記事を開くきっかけになる。
瀬戸内レモンの商品に惹かれるたびに、
私は“入口の設計”の大切さを感じます。
買いたくなる商品には、
ちゃんと買いたくなる理由がある。
読んでみたくなる記事にも、
きっと読んでみたくなる空気がある。
そんなことを、お菓子売り場で考えてしまいました😅
好きだな、惹かれるな、つい手に取ってしまうな。
その小さな感覚を分解してみると、
自分が何に心を動かされているのか、
少しだけ見えてくるのかもしれません。
そんな視点で見てみると、ちょっと楽しいかもしれませんね。
いつもお付き合いいただき、ありがとうございます😊
