#71 「価値」は得るもの?
人間には
「損得勘定」
があります。
「価値を得たい」
「損をしたくない」
という感情は自然なものです。
コスパ(金の価値)よりも
タイパ(時間の価値)
なんて言われるようになって久しいですね。
歴史上、
狩猟時代から、
「物々交換」「等価交換」
という文化はあったと言われます。
いわゆる
Give and Take(ギブテク)
同じ価値を交換し合う
という考え方です。
この考え方は間違っていると思う方は
ほとんどいないのではないでしょうか。
当然、損をしないに越したことは無いし、
与えるなら、それに見合うものが欲しいですよね。
しかし、
さらに良くできる術があったとしたら
どうですか?
Give and Take
という観点では、
Giver と Taker
という存在が語られることがあります。
Takerは
欲しいものを人からもらってばかりで
与えることをしない人。
Giverは
人に与えてばかりで
何ももらおうとしない人。
一般的に
Takerからは人が離れていく。
Giverは損をする。
そんな意味づけをされている方が
多いのではないでしょうか?
しかし、
Giverは絶対に損なのか?
そこに大切なポイントがあるんです。
周りから見て
Giverだと見える人でも、
必ず過去に誰かから何かを得ているはずです。
僕の考える
真のGiver
は、
他人や社会から与えられたものを、
その先に出会う多くの人に返していく。
助けてもらった恩を
助けてもらった本人への恩返しで終わらせず、
他の誰かに送ってバトンをつなぐ。
英語では
「Pay it forward」
と言われますが、
「恩返し」よりも
「恩送り」
といったニュアンスです。
この意味付けの何が素晴らしいかわかりますか?
一般的なGive and Takeだと、
一つの「価値」を誰が得るか?
というゼロサムゲームになりがちです。
つまり、「価値」の大きさは変わらず、
それが移動していくイメージです。
しかし、
「恩送り」のマインドで生きている人からは、
一つの「価値」が増えていくんです!
「価値」は得るだけ、交換するだけで止めずに、
「送って増やす」!
こうしたマインドで生きる人が増えていけば、
世界にWin-Winの波が広がっていく。
僕はそう信じて、
自分も常にそう生きたいと思っています。
みなさんの
「小さな一歩」を踏み出す勇気を
大切に応援しています!
僕が企業で管理職をしていた時、
人生のどん底とも言える苦しい思いをしました。
そのどん底から、何とかに自分らしい生き方を取り戻したい!
そう思って、いろんなインプットやチャレンジを続けてきました。
そんな過程から全身全霊を込めて作った
変われない自分完全脱却プログラム
というものがあります。
ちょっとでも興味をもってくださった方は、
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