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なぜ今も日本人投資家は「バリ島不動産」を選び続けているのか

こんにちは!
ピュアランド不動産(Pure Land Bali)のライアンです。

皆さま、年明けはいかがお過ごしでしょうか。
こちらバリ島は、ちょうど雨季の真っただ中で、少しどんよりとした日が続いています。南国の青空が恋しくなる季節ではありますが、それでも街には多くの旅行者が訪れ、カフェやビーチ、リゾートエリアは変わらず賑わいを見せています。

実はこの時期も、バリ島への観光客の流れは大きく途切れることがありません。
そうした日常の中で、最近あらためて感じるのが、日本人投資家の皆さまからの「バリ島不動産」への関心が、今も変わらず高いということです。

FINNSビーチクラブのNew Yearパーティー

そこで今回は、
「なぜ今も日本人投資家はバリ島不動産を選び続けているのか」
というテーマについて、現地からの視点で少し共有してみたいと思います。


実現可能な水準の高い利回り

まず、多くの方が気になるのが「収益性」ではないでしょうか。

東京や大阪などの都市部では、賃貸物件の利回りは年々低下傾向にあり、税金や管理費、修繕費などを考慮すると、実際に手元に残る収益は想像よりも少なくなるケースも少なくありません。

一方で、バリ島のヴィラやサービスアパートメント市場は、観光需要に支えられており、立地や運営体制が整った物件であれば、年間10〜20%以上の利回りが現実的な水準として期待できるケースもあります。
これは決して誇張ではなく、実際の運用実績に基づいた数字です。

日本国内ではなかなか得られないこの水準の収益性が、バリ島不動産を検討する大きな理由のひとつになっています。


海外観光だけに頼らない「国内需要」の強さ

バリ島の不動産市場を支えているのは、外国人観光客だけではありません。

インドネシア国内には約2億8,500万人という巨大な人口があり、ジャカルタ、スラバヤをはじめとする大都市には、経済的に余裕のある富裕層・中間層が数多く存在しています。
彼らにとってバリ島は、単なるリゾート地ではなく、「特別な場所」「定番の休暇先」として長年親しまれてきました。

東南アジア人口2025年

短期の週末旅行から長期滞在まで、インドネシア国内からの旅行需要は非常に安定しており、
この強力な国内観光市場が、バリ島の賃貸マーケットを下支えしています。

実際、コロナ禍のように国際観光が大きく落ち込んだ時期や、世界的な金融不安が起きた局面でも、バリ島の宿泊需要が完全に止まることはありませんでした。
「海外からの観光客が減っても、国内需要がある」という構造は、投資家にとって大きな安心材料と言えるでしょう。


高い稼働率が支える安定した運用

観光需要の強さは、物件の稼働率にも表れています。

立地や管理体制が適切な賃貸物件であれば、バリ島では年間を通じてレンタルヴィラ稼働率が50%を下回ることはほとんどありません
繁忙期と閑散期の波はあるものの、完全に空室が続く期間が長くなるケースは比較的少ないのが特徴です。

バリ島ホテル稼働率(月毎%)
インドネシア統計局2026年

外国人観光客、国内富裕層、長期滞在者、デジタルノマドなど、滞在目的が多様であることが、こうした安定した稼働率を支えています。
その結果、バリ島の賃貸不動産は、短期的な市況変動の影響を受けにくい、比較的堅実な収益モデルを持つ市場として評価されています。


投資だけではない「暮らし」の価値

バリ島不動産が選ばれる理由は、数字だけではありません。2026年1月5日:

東京などの大都市と比較すると、バリ島の生活コストは、おおよそ2分の1、場合によっては3分の1以下に抑えられることもあります。
食費、交通費、サービス費用などが比較的安く、自然に囲まれた環境で、ゆったりとした暮らしが実現しやすい点も、多くの方にとって魅力的です。

実際に、最初は「投資目的」で物件を購入し、将来的にはセカンドハウスや長期滞在先として利用することを考える方も少なくありません。
バリ島は、資産運用とライフスタイルの両立がしやすい場所だと言えるでしょう。


比較的低いハードルで始められる海外投資

海外不動産と聞くと、「初期投資が大きい」というイメージを持つ方も多いかもしれません。
しかしバリ島では、物件の種類や権利形態によっては、約1,000万円前後から投資を始められるケースもあります。

特にリースホールド(定期借地権)物件では、比較的少ない資金で海外不動産への分散投資が可能となります。
この「始めやすさ」も、バリ島が日本人投資家に選ばれている理由のひとつです。


インフラ整備が支える中長期的な成長性

バリ島では、医療施設の新設、道路整備、商業施設の開発など、インフラ面での改善も着実に進んでいます。
こうした動きは、観光だけでなく「住む場所」としての価値を高め、中長期的な不動産価値の安定・成長を支える要素となります。

短期的な収益だけでなく、将来の資産価値を見据える投資家にとっても、バリ島は検討に値する市場だと言えるでしょう。


大切なのは「物件」と「パートナー」の選び方

もちろん、すべての物件が同じように優れた投資対象になるわけではありません。
権利関係、立地、建物の品質、管理体制など、ひとつひとつを丁寧に確認することが重要です。

私たちピュアランド不動産では、短期的な売買ではなく、長期的に安心して保有できる不動産のご紹介と、分かりやすい情報提供を大切にしています。
特に、初めて海外不動産を検討される日本人の方にとって、理解しやすい説明と透明性は欠かせない要素だと考えています。


まとめ

バリ島不動産が日本人投資家に選ばれ続けている理由は、
現実的な高利回り、強い国内外の観光需要、高い稼働率、比較的低い投資ハードル、そして暮らしとしての魅力と中長期的な成長性が、バランスよく揃っている点にあります。

日本国内だけにとどまらず、資産の選択肢を広げたいと考える方にとって、バリ島は今もなお、非常に興味深い市場のひとつです。


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