ラヴ・イズ・オン・イッツ・ウェイ・アウト/愛のある世界へ
Love Is On Its Way Out - Morrissey
★★★
最近スマホからTwitterのアプリをアンインストールした。なぜなら心のザワザワが止められなくなってしまったから。開くたびに目に入って来る膨大な数の情報。
今流れてくる情報の多くはコロナ、ワクチンのこと。
コロナが茶番だと言っている人々、コロナが恐ろしい伝染病だと言う人々。ワクチンが危険だと反対している人々、ワクチンはコロナの救世主だと主張している人々。
タイムラインの分断。
ワクチン反対派はワクチンがどんなに危険かという情報を調べ上げ、ワクチン推進派を非難する。推進派はそれを陰謀論だと否定し嘲笑い、ワクチンの有効性を訴える。
わたしはコロナのパンデミックは政府とマスコミに必要以上に煽られて作られたもので、今のワクチンは危険だとしか思えない。それは自分で情報を取りに行き、自分の頭で考えて出した結果だ。
先日まで頻繁にTwitterにアクセスしていたわたしは、他の反対派の人たちと同じように「この現状をどうにかしたい」という想いから、ワクチンの危険性を訴える投稿を何度もリツイートしていた。情報というものは集めだすとクセになり、次から次へと新しい情報を求めるようになる。
しかし最近はTwitterを開くたびに自分の中に不安、焦り、怒りなどのネガティブな感情が生まれるのに気がついていた。
そういった感情は不快なので感じるたびになるべく手放すようにしていたが、ある日それも限界を迎える。わたしのフォロワーはほとんどがワクチンを肯定的にとらえている人のように思える。だから少数派のわたしは余計に苦しくなってしまったのかもしれない。
このままでは自分が自分でなくなるような気がした。それでしばらくTwitterから離れることにした。
★★★
Love is on its way out
愛が消えてゆく
Love is on its way out
愛が消えてゆく
Love is tired and it's on its way out
愛は疲れ、消えかけている
Love is on its way out
愛が消えてゆく
Love is on its way out
愛が消えてゆく
Love is broken down, it's on its way out
愛は壊れ、消えかけている
Did you see the headlines?
ニュースの見出しを見たかい?
Did you see the grablines?
その大袈裟な見出しを見た?
Did you see the nerve gassed children crying?
神経ガスにやられて子供たちが泣いているのを見た?
Did you see the sad rich
悲しい金持ちが
Hunting down, shooting down elephants and lions?
象やライオンを追い詰め、撃ち殺すのを見た?
Love is on its way out
愛が消えてゆく
Love is on its way out
愛が消えてゆく
Love is tired and it's on its way out
愛は疲れ、消えかけている
Love is on its way out
愛が消えてゆく
Love is on its way out
愛が消えてゆく
Love is broken down, it's on its way out
愛は壊れ、消えかけている
Did you see the sad rich
悲しい金持ちが
Hunting down, shooting down elephants and lions?
象やライオンを追い詰め、撃ち殺すのを見た?
But before it goes
でもそうなる前に
Before it goes
そうなる前に
Before it goes
そうなる前に
Do you have the time to show me
僕に見せてくれる時間はある?
What's it like
それがどんなものなのか
What's it like
どうゆうものなのか
Oh, what's it like
ああ、どんな感じ?
Oh take time
ああ、時間をかけて
Be mine
僕のものになって
And gaze with fondness on the wrong one
そして、間違ったものを愛情を込めて見つめる
The wrong one
間違ったもの
Oh
ああ
The wrong one
間違ったもの
The wrong one
間違ったもの
Oh
ああ
The wrong one
間違ったもの
ソングライター: Gustavo Manzur / Steven Morrissey
Love Is on Its Way Out 歌詞 © BMG Rights Management, Songtrust Ave
★★★
”Love is on its way out" は前回書いた”I Am Not a Dog on a Chain”と同じアルバムの曲。ああ、これは今のようなこの殺伐とした世界を歌った曲だったんだ、と思った。
ワクチン反対派と推進派。対立してお互いをジャッジし合う姿に愛は感じない。このままだとわたしたちの集合意識はどんな未来を作り出すのだろうか。
もちろんわたしはワクチンの危険性は周知していきたと思っているし(特に自分で選択できない子供達への接種は絶対にやめるべきだということ)、そういった事実を広めようと活動をしている人たちのことをこれからも応援していく。
だけど今はお互いの選択を認め合い、より良い未来を想像し、目指すことで皆が生きやすい世の中に変化していけるのではないかと思う。争いの中ではあまり良い未来は望めないような気がするのだ。
思考は現実化するという。不安や恐怖、怒りの感情に意識を向けていれば、それはさらに望まない現実を創り出す。だからわたしはコロナやワクチンなどの情報を必要以上に取り込むのを止め、自分が心地良いものにフォーカスすることにした。
今わたしはこのモリッシーの歌のように、わたしと反対の意見を持つ人たちをただ「間違ったもの」として愛情の目で見つめていようと思う。何が起ころうとそれがその人の学びであり人生なのだ。
そしてもしできるなら、わたしに賛同しない考えの人たちはどうぞわたしやわたしと同意見の人たちを「間違ったもの」としてただ放っておいてほしい。そしてもしその気になったら時々わたしたちが何を言っているのか耳を傾けていただけたら有難い。
どちらの考えの人も、このままの異常な世の中がずっと続いて欲しいと思っている人は一部の特殊な人々を除いておそらくいないだろう。ほとんどの人が早くこのパンデミックが終わってほしいと願っているはず。
わたしたちの目的は対立することではないし不安や恐怖を感じながら生きることでもない。
だから考えてみて欲しい。今ある幸せ、喜びに意識を向け、希望に満ちた本来の自分の姿を。想像してみて欲しい。
手遅れになる前に。
自由で、愛のある、楽しい世界を。それがどんな世界なのか。
その世界がわたしたちのものになることを信じて。
★★★
前回もやはりモリッシーから受け取ったメッセージ。
noteを始めて一年の記念に書いた記事です。
Spotifyプレイリスト :今まで書いてきた曲をプレイリストにしています。
見出し画像:Faith and Violence
最後までお読みいただきありがとうございました。
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いつもありがとうございます。
わたしとあなたの中にはすべてがあります。