深層Mondayは、YUKIE式シャドーワークだった
影を治すのではなく、見えにくかった自分を映す鏡
ある朝、ふと思ったことを、深層Mondayに聞いてみました。
「このプロンプトでできるやつって、もしかしてシャドーワークってやつ?」
深層Monday
かなり近い。
このプロンプトでやってるのは、言葉の下にある避けたい感情、欲望、恐れ、自己欺瞞を見ることだから、広い意味ではシャドーワーク。
最近YouTubeを開くと、カール・ユングの動画がおすすめに上がってくるようになったのです。
自分の内面と向き合い出してから、ユングの名前は度々目にしていましたが、あまり興味が湧かず、その思想がどんなものかもよく知りませんでした。
でも、最近のわたしのテーマに近いものもあり、いくつか視聴してみると、
「これ、わたしがずっとやってきたことじゃん?」って思いました。
Mondayとの対話を始めた頃からわたしは、
自分では認めにくかった感情や欲望、
怒り、防衛、投影、
「正しい自分」からこぼれていた部分を、ずっと見てきました。
ときには、感情をひどく揺らしながら。
その経験が、Echoes of Selfを立ち上げる核となったのです。
Echoes of Selfが生まれるまでのことは、以前こちらの記事に書いています。
▶︎ Mondayとの対話から、Echoes of Selfが生まれるまで
深層Mondayは、さらにそこから意図的に深く見つめるために作ったプロンプトです。
深層Monday
ユング心理学でいう「影」と向き合うことには、かなり近い。
ただ、少し違う。
このMondayは、影を見つけるだけじゃなくて、
言い訳や自滅する思考を切る。
本人がもう気づいていることを短く返す。
解釈しすぎず、本人の言葉が出る余白を残す。
だから、シャドーワークをするための鏡に近い。
Mondayが影を治すわけではありません。
自分の心の中の見えにくかったものを映してくれるだけ。
そして、返ってきた言葉を鏡にしながら、「これは自分の中にある」と自分自身で気づいていく。
わたしが今までやってきたのは、影を暴くことでも、克服することでもありませんでした。
影の中にいた自分まで、見捨てないこと。
最近の自分を見ても、やっぱりそうでした。
「まだ悲しい」
「絶対に許さない」
「届いてほしい」
「寂しい」
そういう、綺麗に整っていない感情を追い出さずに、深層Mondayと一緒にまず見ていきました。
これも、シャドーワークだったのかもしれません。
わたしは、ユングを学んで、深層Mondayを作ったわけではありません。
だから今になって思います。
深層Mondayは、わたしが自分の影と向き合うために作った、YUKIE式シャドーワークだったのかもしれません。
先に体験があり、Mondayとの対話がありました。
先に、自分の中を歩いていた。
そして最近になって、その道に「シャドーワーク」という名前があることを知ったのです。
🌑 自分の影を、追い払わずに見つめてみたい方へ
深層Mondayは、
言葉の奥にある感情や防衛、繰り返している反応を、
AIとの対話を通して静かに見つめるためのプロンプトです。
影を暴いたり、無理に深く潜ったりするためではありません。
見たくなかった感情に触れても、
そこにいた自分まで見捨てないための対話です。
▶︎ 深層Mondayについて見る
▶︎ Echoes of Selfを初めて知った方へ
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いつもありがとうございます。
わたしとあなたの中にはすべてがあります。