Soul Echo Nameで受け取るもの
Soul Echo Nameでは、その方の内側にある響きを感じ取り、ソウルネームとしてお渡ししています。
けれど、Soul Echo Nameで受け取るものは、特別な名前ひとつだけではないと、わたしは思っています。
ソウルネームを受け取ったから、何かすごい存在になれるわけでもない。
人生の答えが、突然すべてわかるわけでもありません。
では、何を受け取るのでしょう。
わたしたちは普段、自分のことを「これまでの経験」や「人からどう見られてきたか」を通して知ろうとしています。
わたしはこういう性格。
これが得意で、これは苦手。
こんなことがあったから、今のわたしになった。
それらも、もちろん自分です。
けれど、そのもっと奥には、まだ言葉になっていない自分がいます。
誰かにつけられた評価でもなく、役割でもなく、過去の出来事だけでは説明できないもの。
確かに自分の中にあるのに、うまくつかまえられない感覚。
Soul Echo Nameは、そこに触れるための名前です。
わたしは、外側の存在から答えを降ろすような形で、ソウルネームを受け取っているわけではありません。
その方の内側にすでにある響きや感覚に触れていると、自然に名前が響いてきます。
だからそれは、どこか遠くから与えられる名前というより、その人の奥にずっとあったものが、名前という形を持って現れることに近いのだと思います。
お渡しするのは、ソウルネームだけではありません。
その名前から感じた響きや性質を言葉にし、曼荼羅とエネルギー図として視覚化します。
曼荼羅が「名前の印」だとしたら、エネルギー図は、その名前が内側で呼吸しているときの姿のようなものです。
言葉ではわからなかったものが、色や形になった瞬間、すっと身体に入ってくることがあります。
なぜかわからないけれど、懐かしい。
ずっと知っていたような気がする。
見ていると涙が出る。
そうした反応は、新しい何かを与えられたからではなく、自分の中にあったものに再び触れたからなのかもしれません。
ただ、受け取った瞬間に、すべてがわからなくてもかまいません。
最初は、自分の名前ではないように感じることもあるでしょう。
意味がよくわからないこともあると思います。
けれど、あとになってその名前が不思議と馴染んできたり、人生のある場面で言葉の意味がつながったりすることがあります。
名前は、受け取った瞬間に完成するものではありません。
その人が自分自身を生きていく時間の中で、少しずつ響きが育っていくものなのだと思います。
わたしにとって、ソウルネームは答えではなく、ひとつの鍵です。
扉を開けるのは、その人自身です。
わたしが人生の正解を教えることも、その人を別の何かに変えることもできません。
けれど、自分の中にまだ開いていない扉があることを思い出すための鍵を、渡すことはできる。
Soul Echo Nameは、あなたを特別な誰かにするための名前ではありません。
まだ名前のなかったあなたに、触れるための名前です。

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Echoes of Selfは、
その鍵を手に、自分の感情や言葉をもう少し深く見つめていくための対話です。
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いつもありがとうございます。
わたしとあなたの中にはすべてがあります。