【Travel Log】高知・仁淀ブルーと城下町を巡る、D-LUX 8片手の1泊2日旅。
高知の街を歩き始めて、すぐに思いました。
「あっ、このカメラ好きかも」
今回は空路で高知へ。
相棒は、最近手に入れたばかりのライカ「D-LUX 8」。
悩みに悩んで購入したこのカメラで、日本一とも言われる「仁淀ブルー」を見に行く1泊2日の旅です。

道の駅 633美の里「はちきんや」


高知龍馬空港からレンタカーを走らせ、まずは山間へ。
「道の駅 633美の里(むささびのさと)」にある「はちきんや」で昼食を。 地元の山菜の天ぷらと、優しい出汁のお蕎麦。
D-LUX 8で寄って撮ると、天ぷらの衣の質感まで美味しそうに映ります。
仁淀ブルーの定番スポット:にこ淵・安居渓谷

にこ淵:神秘の滝壺
急な階段を降りた先に広がっていたのは、思わず立ち止まるような青い水でした。
光の入り方によって水の色が少しずつ変わって見え、ずっと眺めていたくなる景色です。


散策路を抜けて:水晶淵へ


にこ淵からさらに奥へ。(車で約40分移動し、安居渓谷へ)
安居渓谷の入り口に車を停め、そこから散策路を歩きます。
川の音を聞きながら、カメラ片手にゆっくり進む時間。
D-LUX 8は軽いので、こういう歩く旅との相性がかなり良いと感じました。
水晶淵:吸い込まれる透明度

歩いた先に現れた水晶淵は、驚くほど透明でした。
底の岩肌まで克明に写し出すライカの描写。
この景色に出会えた感動もひとしおです。

高知城・ひろめ市場

市内へ戻り、まずは「高知城」へ。
追手門から天守を仰ぎ見ると、江戸時代の面影を残す威風堂々とした姿に圧倒されます。

夜は定番の「ひろめ市場」。
カツオの藁焼きの香りと、地元の人の笑い声。 さらに「高知55番街」の路地観光地というより“地元の夜”を感じられる雰囲気があります。

旅の締めくくり:坂本竜馬像と桂浜の風

最後は太平洋を望む「桂浜」へ。
D-LUX 8をポケットに忍ばせ、龍馬が見つめた水平線を眺める。
コンパクトな相棒のおかげで、フットワーク軽く高知の魅力を存分に記録できた旅でした。
【Travel Data】
Destination: 高知県(仁淀川エリア・高知市内)
Stay: 天然温泉 紺碧の湯 ドーミーイン高知
Photography: Leica D-LUX 8 / iPhone 17
【Lesson】
仁淀ブルーは午前中がベスト。
水晶淵は「40分移動する価値」がある。 にこ淵から少し距離はありますが、あの圧倒的な透明度を前にすれば疲れは吹き飛びます。歩きやすい靴は必須。
ひろめ市場の席取りは「17時」がデッドライン。 基本相席で、17時までに入店すれば比較的スムーズに席を確保できます。
仁淀ブルーは太陽光が命。 光が真上から入るお昼前後を狙うのが、D-LUX 8で最高の「青」を写すコツです。
D-LUX 8は「旅の最適解」。 渓谷の散策中も首に下げていて苦にならず、それでいて路地裏の光をライカらしくドラマチックに切り取ってくれました。
