月収25万全額消滅…YouTube全チャンネルBAN×取引先破綻のダブル死亡/(^o^)\
「来月の収入、ゼロになりました。」
これは冗談でも煽りでもなく、2025年2月に私の身に実際に起きた出来事です。YouTubeディレクターとして担当していた全チャンネルの収益が剥奪され、さらに別で請けていたAIライティング案件のクライアントも破綻。
月収約25万円が、文字通り一夜にして消えました。
この記事では、
「なぜこうなったのか」
「どう受け止めたのか」
「次に何をするのか」を、包み隠さずお伝えします。
この記事を読むと得られること:
他人のプラットフォームに依存する収入の具体的なリスクがわかります
複数チャンネル運営の連鎖停止という落とし穴を知れます
収入ゼロからの立て直し方・考え方のヒントが得られます
1. 死亡①:YouTube全チャンネル収益剥奪の衝撃
朝起きたら、全部止まっていた
2025年2月のある朝、YouTubeを開いたら世界が変わっていました。
当時、YouTubeの収益化に関する大規模な見直し
いわゆる「収益祭り」が巷で話題になっていました。
「まさか自分のところには来ないだろう」と思っていたら、見事に直撃しました。
最初に収益停止の通知が来たのは、担当していたキッズ系チャンネルでした。「まあ、キッズ系だけなら……」と思っていたのですが、その日のうちに確認したところ、YouTubeディレクターとして関わっていた全チャンネルが停止されていたのです。
停止理由は「関連チャンネルでの収益停止に伴う措置」。
つまり、1つのチャンネルが引っかかったことで、同じアカウントに紐づいた他のチャンネルも連鎖的に巻き込まれたということです。
月9万円が一瞬で消えた
このYouTubeディレクター業務から私に入ってくる賃金は月9万円でした。「月9万」と聞くと大きくないように感じるかもしれませんが、フリーランスにとっての月9万円は生活の土台です。これが一瞬で飛びました。
上に相談はしたものの、返信はなし。
2月26日までに再審査請求を出さなければならない状況に追い込まれました。
チャンネルを分けていれば防げたのか?
正直、「チャンネルをアカウントごとに分けていれば、こうはならなかったのでは?」とは考えました。しかし、ディレクターとして関わっていた全チャンネルは会社管轄で、アナリティクスへのアクセス権限の関係上、同じアカウントに紐づけざるを得なかったのです。
自分の判断だけではどうにもならなかった部分もありますが、一言でも「リスクがあるから分けた方がいい」と提案していればよかった。
これは明確な反省点です。
唯一の救い:ずんだもんチャンネルは生きていた
正直、泣きそうになりました。でも、1つだけ救いがありました。
私が個人で運営しているずんだもんチャンネルは、完全に別アカウントだったため、影響を受けなかったのです。「ずんだも生きてる!」
と確認した瞬間の安堵感は、今でも忘れません。
まだ収益としてはほぼゼロに近い状況ですが、チャンネルが生きているという事実だけで十分でした。
進撃の巨人で言えば、ウォール・マリアは破られたけどウォール・ローゼはまだ無事、みたいな感覚です。
2. 死亡②:AIライティング取引先が破綻した理由
YouTubeとは別の収入源も同時に崩壊
YouTubeディレクター業務とは別に、私はAIライティングの案件も請けていました。AIで記事を量産し、執筆・整形してクライアントに提出するという仕事です。
これが、YouTubeの収益停止とほぼ同時期に破綻しました。
原因は、案件を発注していたクライアントとの間でトラブルが発生し、
2月から発注がストップしたことです。以前からちょこちょこ揉め事はあったそうですが、それが積み重なって決定的な破綻に至りました。
一社依存が招いた崩壊
結局のところ、その破綻した一社に依存していた影響で事業全体が立ち行かなくなったという構造でした。
「卵を一つのカゴに盛るな」という投資の格言がありますが、まさにそれを地で行く結末です。
3. 収入ゼロという現実を受け入れる
できることは限られている
YouTubeの収益は再審査請求を出して復活を祈るしかありません。
AIライティングの方は、上の会社に相談したところ、「代わりに動画編集の案件がある。月10万円でどうか」と提案されました。
今までの給料とは全然違いますが、現状これしかやることがないのも事実です。
「4月末に辞める」と決めていたから耐えられた
ここで1つ、不幸中の幸いがありました。私はもともと2026年4月末にこのディレクター業務およびAIライターから脱サラすると決めていたのです。
もしこの決断をしていなかったら、正直かなり落ち込んでいたと思います。「あと2ヶ月耐えればいい」という区切りがあったからこそ、この状況を受け入れることができました。
期限を決めるって大事です。ポケモンでもタイマーボールは時間が経つほど捕獲率が上がるじゃないですか。あらかじめ「ここまで」と決めておくことで、どんな局面でも冷静でいられるのです。
4. 「依存型収入」の恐ろしさに気づいた瞬間
YouTubeの複数チャンネル運営はリスク分散にならない
誰かがXでこう言っていました。
「YouTubeで複数チャンネルを運営してリスク分散すること自体がリスク。皮肉だよな」
本当にその通りです。
同じアカウントに紐づいている限り、1つのチャンネルが停止されれば連鎖的に全部やられる可能性があります。これは「分散」ではなく「集中」です。リスク分散のつもりが、むしろリスクを一点集中させていた。この構造的な問題に、今回初めて気づかされました。
他人のプラットフォームに乗っている以上、こうなる
YouTube収益もAIライティング案件も、結局は他人のプラットフォーム、他人のクライアントに依存した収入でした。プラットフォームの規約が変われば収益は消えるし、クライアントとの関係が崩れれば仕事は消える。
「労働収入」ではなく「ストック収入」を作るべきだった。
これが今回の最大の学びです。自分のチャンネル、自分のメディア、自分の資産から生まれる収入を持たなければ、いつまで経っても他人の都合に振り回され続けるのです。
1年前から言われていたこと
実は、以前オンラインサロン「チロル」のオフ会で何度も言われていたことがあります。
「YouTubeディレクターとAIライティングをやめて、ずんだもんチャンネルに注力すべきだ」
と。1年前からずっと言われ続けていたのに、だらだらと先延ばしにしてしまいました。
そして結局、収益停止とクライアント破綻という形で"強制的に"その方向に進まされることになりました。これは神様からのお告げなのかもしれません。「みなずきよ、ずんだもんに注力しなさい」と。
5. ピンチはチャンス——ここからどう立て直すか
フリーランスの醍醐味は挑戦の自由
フリーランスは怖いです。今回のように、突然収入がゼロになることもあります。会社員のような安定はありません。
でも、逆に言えば、いろんな挑戦ができるということでもあります。会社員だったら「来月から給料ゼロね」なんてことは(基本的には)起きませんが、同時に「来月から全く新しいことに全力で取り組む」という自由もありません。
ボロ戸建て投資への布石
以前から検討していたボロ戸建て投資を、いよいよ本格的に始めるべきタイミングが来たと感じています。YouTube収入という「攻め」の収入だけでなく、不動産という「守り」の資産形成にも動き出す。
今回の事件が、そのきっかけになったのは間違いありません。
ずんだもんチャンネルへの全力集中
ディレクター業務の収益が消えた今、逆に言えば「自分のチャンネルに集中できる環境」が整ったとも言えます。今までは他人のチャンネルの編集に時間を取られていましたが、これからはずんだもんチャンネルのコンテンツ制作にリソースを全振りできます。
ストック収入を作るためには、自分のメディアを育てるしかありません。
収益化はまだ道半ばですが、チャンネルが生きている限り、可能性はゼロではないのです。
結局は他人のプラットフォームに依存してるのにはかわりありませんが…
6. まとめ:この経験から得た学びと次の一手
学び
連鎖収益停止の恐怖は本物です。 複数チャンネルを同一アカウントで運営している人は、今すぐリスクを見直してください。
一社依存・一プラットフォーム依存は"爆弾"です。 分散しているつもりでも、構造的に一点集中になっていないか確認が必要です。
「いつ辞めるか」を先に決めておくと、どんなピンチにも耐えられます。 期限を切ることは逃げではなく、戦略です。
労働収入だけに頼る危険性は、失って初めてわかります。 ストック型収入(自分のチャンネル、不動産、コンテンツ資産)の構築は、今すぐ始めるべきです。
周囲のアドバイスには素直に耳を傾けるべきです。 1年前から言われていたことを先延ばしにした結果、強制終了させられました。
ピンチはチャンスです。 失ったものを嘆くより、空いたリソースをどこに向けるかを考える方がはるかに生産的です。
次の一手(読者が実行できる具体的アクション)
今の収入源を紙に書き出してください。 それぞれが「誰かのプラットフォーム」に依存していないか、チェックしてみてください。
「もし明日、この収入がゼロになったら?」を想定してください。 そのとき何ができるか、今のうちに1つだけでもバックアッププランを持っておくだけで、全然違います。
自分だけのストック収入の種を、今日1つ蒔いてください。 ブログでも、YouTubeでも、noteでも、なんでもいいのです。「他人に消されない資産」を1つ持つことから始めてみてください。
あなたは今、安定した収入がありますか? もしあるなら、それは本当に「自分の」収入ですか?
私は月収25万円を一夜にして失いました。でも、失ったからこそ見えたものがあります。他人のプラットフォームに乗せてもらっている収入は、いつでも消える。自分のメディア、自分のコンテンツ、自分の資産だけが、最後に残るものなのです。
ここから私は、ずんだもんチャンネルとボロ戸建て投資で立て直します。月収0円からのリスタートです。かっこ悪いかもしれませんが、フリーランスの醍醐味は何度でも挑戦できることです。
この記事を読んでくれたあなたも、「もしも」のときに備えて、今日から自分だけの種を蒔いてみてください。一緒に頑張りましょう!
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