宇宙の起源|第13章 エジプトに浸透したバビロニア勢力と光と闇の血統戦争
まえがき
第13章では、古代エジプトとバビロンの対立から始まり、光の血統がどのように守られ、地下へ受け継がれていったのかが語られます。
その流れは、モーセ、ダビデ王、ソロモン、メルキゼデクの秩序へと続き、やがて一つの大きな転換点へ向かっていきます。
いよいよ、イエス・キリストの誕生です。
それまで長い時間をかけて守られてきた光の血統、ダビデ王家の系譜、古代の秘儀、秘密の兄弟団が、ここで一つにつながっていきます。
そして物語は、イエスの誕生だけでは終わりません。
エッセネ派、クムラン共同体、死海文書、失われた十支族、ヨーロッパへ移された聖なる血統へと、その流れはさらに広がっていきます。
一方で、バビロンから始まった闇の支配構造も、帝国の名前と姿を変えながら受け継がれていきます。
バビロン、メディア・ペルシア、マケドニア、ローマ、そして神聖ローマ帝国。
これまで別々の歴史に見えていた宗教、王統、秘密結社、帝国、血統が、一つの長い物語として結び付いていくのが第13章です。
今回は、複雑な血統や帝国の流れ、古代秘儀、人物同士のつながりをできるだけ分かりやすく追えるように、全編に35枚の解説画像を入れています。
文章だけでは見えにくい関係も、画像とあわせて読むことで、第13章全体の壮大な流れをより立体的に追える構成にしています。
光と闇の戦いは、どのように古代帝国を渡り歩き、そしてイエスの誕生へとつながっていったのか。
第13章、始めていきます。
約束の地「シオン」と光の兄弟団

存在のすべては循環している。
アブラハムとその子孫たちは、原初の天界人類の遺伝子コードを血統の中に受け継いでいた。
そのため、彼らには「約束の地」が与えられた。
それがシオンである。
シオンとは、単なる特定の土地ではない。
それは自由な世界であり、光の勢力によって築かれる地上の楽園を意味していた。
現代において、アメリカもまた、光の兄弟団がシオンを地上に実現しようとした最も新しい試みの一つだった。
これは、古代から続いてきた光の勢力と闇の勢力の戦いの延長線上にある。
一方には、アヴィオン王家につながる光の血統が存在した。
もう一方には、マルドゥク、ニムロッド、そしてレプティリアン勢力につながる闇の血統が存在した。
古代銀河で始まったこの戦いは、最終的に地球へ集約されていった。
地球は、光と闇の長い戦争における最後の戦場となった。
そして地球が再び「地上の天国」へと変わるとき、新たな創造の時代が始まる。
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