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ソロ休日のたしなみ。


「車検だから車屋に行くけど、一緒に行く?」

妻を誘うと、

「暑いから行かない!」


おっと! 秒で振られてしまいましたね。


さあ! ソロ休日のスタートです🤣


マイカーを預け代車を借りて、向かうところは……。


ノープランでした。


でかい本屋。

スタバ。

でかいパチンコ屋。

カラオケボックス。


それらを華麗にスルーして辿り着いたのは、

田んぼのど真ん中にある、
田舎特有のでかいショッピングモールでした。


土曜日、午前11時。


アホほど広大な駐車場にはズラリと車が並び、スペースは空いたと思ったら違う車が入り、大忙し。


なんとか隅の方に駐車し、車を降りると、汗が噴き出るより先に肌が日差しで焼かれていきます。


暑い、痛い、暑い、痛い。


駐車場を歩く人の流れは、
正面入り口へ向かう人たちと、
もう一方へ向かう人たちに分かれていました。


『何があるんだろう?』


興味本位で流れについて行くと、
そこには屋外ステージがありました。



歌っていました。


知らないシンガーでしたが、マイクに乗った元気な歌声に、お客さんは手拍子を合わせています。


イベントスペースに入り、立ち止まりました。


屋根の下は日陰でした。


しばらく止まって聴いていると、汗が乾きはじめていました。

さっきまでは地獄の熱風に感じた風も、日差しがなければそれほどではありません。


一息ついて、周りが見えてきました。


ステージ前のベンチに座る人たちは、ほとんどがご年配の方でした。

一生懸命手拍子をして、孫を見るような目はキラキラしています。


立ち見客は、小さい子どもを連れた家族や、かき氷を手に笑い合うカップル。


遠巻きに見ているのは、
私と同世代くらいの中年男性。
腕を組んで、真剣な眼差しでした。

ファンなのかな。スタッフなのかな。


そんな中、曲が終わってMCに入ると、それを機に離れる人たちがちらほら。


私もまた次の場所へ向かいました。


エスカレーターに乗り、2階へ。


昔来たときとは違うテナントが並んでいました。


思えば、ここに来るのは開店以来、2年ぶりです。


そこで私は、

JINSでメガネを見たり、

サイゼで小腹を満たしたり、

1,000円カットで伸びた髪を切ったり、


それなりに満喫できました。


そしてカフェに入り、この記事を書いています。


今日すれ違った人の顔。

店員さんとの気さくな会話。


当然、笑顔だけではありません。


すれ違いざまに服が触れたのか「はぁ?」と、
あからさまな不機嫌をくらったり、


店内で発狂するような声を上げる子どもを放置して、スマホに夢中な親がいたり。


笑顔もあれば、不機嫌もある。

それが人なんですね。


休日のショッピングモールは、
地方都市の社会の縮図でした。


思ったのは、

私が親に手を引かれて歩いていた数十年前と結局、

変わってないんじゃない? ということ。


今日の笑顔は、

音楽を楽しむ笑顔。

会話で繋がる笑顔。

発見に感動する笑顔。


これだけAIとか、
多様性とか、
時代が変わっても、

『笑顔』が生まれる理由って変わらずシンプルなんだなと、ふらっと立ち寄った場所で思いました。


そして、noteのことも思う。


タップひとつで世界中の人とすぐ繋がれる時代に、『文字』だけで繋がっている。


コメントひとつに、

記事ひとつに熱を込めて、言葉を紡ぐ。


それは非常にシンプルで、非常に深い。


だからこそ面白い。

だからこそ悩む。



……ついでに。


今回の余談ですが、いや、本題かもしれない。


勝手にnoteを始めて、楽しんで、悩んで。

今後は少し、


noteの距離と向き合い方を変えます。


とはいえ、皆さまからのスキやコメントを貰って嬉しいことに変わりはありません。

DMや質問箱もお気軽にどうぞ。


書こうと思っても、なかなか指が動かない。

読もうと思っても、なかなか頭が働かない。


note5ヶ月目。


こんなもんなのかな。


しばらくちょっと、夏休み。







読んでいただき、ありがとうございました😊✨




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