🎧 深堀ミュージック ほぼDaily|Simply Red
Simply Red - Stars(1991)
今日はSimply Red。
最終的にはミック・ハックネル一人のバンドみたいになったけど、
長い歴史の中では日本人ドラマーの屋敷豪太さんが参加していた時期もあったのよね。
私もファーストアルバムからのファンだから、
もう付き合いは長い。
Simply Redって不思議な存在なのよ。
音楽の根っこは、
どう考えても黒人音楽。
ソウル。
R&B。
ファンク。
ゴスペル。
その影響を隠そうともしない。
でも同時に、
どこか白人らしい。
黒人アーティストがやるともっと熱くなるところを、
少しクールに、
少し繊細に仕上げる。
その絶妙なバランスが私は好きなのよね。
まずはStars。
90年代を代表する名曲。
派手な曲じゃない。
でも何度聴いても飽きない。
続いてFairground(1995)。
こちらは一転してグルーヴ重視。
クラブでも映えるし、
車で流しても気持ちいい。
そして私が一番好きなのが、
Say You Love Me(1998)。
Simply Redには名曲がたくさんある。
でも私は結局この曲に戻ってくる。
大げさじゃない。
力みもない。
なのに心に残る。
そういう曲を書けるのが、
ミック・ハックネルの凄さなのよね。
派手なスターはたくさんいる。
でも何十年も聴き続けられる人は少ない。
私にとってSimply Redは、
まさにそういうバンドなのよ。
今日はこのへんで。
きっとまた明日。🎧
©️深堀ミュージック
