🎧 深堀ミュージック ほぼDaily|TOTO
今日はTOTO『Georgy Porgy』(1978)。
TOTOをまとめて紹介しようかとも思った。
でも、もったいないからやめた(笑)。
『Africa』もある。
『Rosanna』もある。
『Hold the Line』もある。
そして今日は『Georgy Porgy』。
この曲、かっこいいのよねー。
TOTOは1977年にロサンゼルスで結成されたバンド。
Steve Lukather、David Paich、Jeff Porcaro、Steve Porcaro、David Hungate、Bobby Kimball。
名前を並べただけでお腹いっぱいになる(笑)。
彼らの面白いところは、単なる「演奏が上手いロックバンド」ではないこと。
もともとスタジオ・ミュージシャンとして、さまざまなアーティストのレコーディング現場で仕事をしてきた人たちが集まっている。
だから上手いというより、
変態的に仕事ができるミュージシャン集団。
私はそんな印象を持っている(笑)。
『Georgy Porgy』は、1978年のデビューアルバム『Toto』に収録された曲。
まずJeff Porcaroのドラムがいい。
そこへDavid Hungateのベース、David Paichの鍵盤、Steve Lukatherのギター。
誰か一人が「俺を聴け!」と前へ出るわけではない。
なのに全員が、とんでもなくいい仕事をしている。
そして忘れちゃいけない。
Cheryl Lynn姉さん。
🎤 Cheryl Lynn。
大事なので二回書きました(笑)。
『Got to Be Real』でも知られる、あのCheryl Lynnがバックヴォーカルで参加している。
後半に彼女の声が入ってくると、一気にソウル/R&Bの匂いが濃くなる。
これがまたいいのよ。
ロックなのか。
AORなのか。
ファンクなのか。
R&Bなのか。
そんな分類はどうでもよくなる。
上手い人たちが、最高に気持ちいいグルーヴを作った。
それで十分。
ちなみに『Georgy Porgy』というタイトルは、英語圏の童謡「Georgie Porgie」を下敷きにしたもの。
歌詞は、女性を追いかけながらも本気の関係には踏み込めない男を描いた、ちょっと大人の『Georgy Porgy』になっている。
それを、この洒落た演奏でやる。
デビューアルバムからこれだもの。
やっぱりTOTO、おそろしい。
しかも彼らを語り始めると、ほかのアーティストへの参加作品まで話が広がってしまう。
Michael Jacksonまで行ったら、今日は帰ってこられなくなる(笑)。
だから今日は一曲だけ。
TOTO『Georgy Porgy』。
TOTOをまとめてやるのは、やっぱりもったいない。
🎧 TOTO - Georgy Porgy(1978)
今日はこのへんで。
きっとまた明日。🎧
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