【2月の読書】酒とごはんとモンスター
今更ながら、2月に読んだ本を簡単に紹介したいと思います。
ラインナップをまとめると、酒とごはんとモンスターです。
酒
『酒を主食とする人々 エチオピアの科学的秘境を旅する』
著:高野秀行
『酒を主食とする人々 エチオピアの科学的秘境を旅する』#読了
— 青椒肉絲 (@qjrs_yabai) February 2, 2025
幻の酒飲み民族を探すため、高野秀行がテレビクルーを引き連れ?エチオピアへ。https://t.co/fHejctCEV3
「酒といっても、どうせ粥かスープ的なものでしょ?」という予想を裏切り、ちゃんと酒だった。人類凄いな! pic.twitter.com/J4mGxdShyd
発売をずっと楽しみにしてた本。
著者は、若い頃にUMAを探しにアフリカに乗り込んだり、インドから出禁くらったり、麻薬の産地の村に潜入してケシ栽培したりしてた人なのですが、還暦近くなった今ではもう流石に若い時のような無茶はしないよな~と思っていたら…
インジェラ(エチオピアの薄焼きパン)アレルギーなのに、インジェラが主食の国に行くという暴挙!
しかも出発の直前に日本でインジェラを食べて発症し、医者に信じてもらえないという無茶苦茶っぷりで面白かった。
単独で記事を書いてますので、こちらもどうぞ。
ごはん(2冊)
『男子厨房学(メンズ・クッキング)入門』
著:玉村豊男
『男子厨房学入門』#読了
— 青椒肉絲 (@qjrs_yabai) February 5, 2025
玉村豊男による男子向け料理指南エッセイ。
元々は80年代に書かれたものなのでこのタイトルだが、老若男女にとって有用な内容だと思う。読み物としても面白い。
ただ、入門というわりに、結構面倒なことしてるなという気がする。 pic.twitter.com/Ovfs8xxRn2
『もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓』
著:稲垣えみ子
『もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓』#読了
— 青椒肉絲 (@qjrs_yabai) February 7, 2025
元朝日新聞のアフロヘアー記者、稲垣えみ子による食エッセイ。
退職後にたどり着いた至高の食事は一食200円?!
結局、毎日の食事はシンプルイズベストなんだろうな。
でも、ここまで極めるのは逆に難しいかも。ほどほどに頑張りたい。 pic.twitter.com/y6MDLgag9h
食事というものについて改めて考えさせられました。
実際にするしないはともかく、大人なら全員自炊はできるようになっておくべきと思いましたね。
特に、米は炊飯器がなくても炊けるようになっておくべし!
ほかほかごはんさえあれば、後はこっちのもんさ!
これから一人暮らしする人は読んでおくと良いかも。
モンスター
『フランケンシュタイン』
作:シェリー
『フランケンシュタイン』#読了
— 青椒肉絲 (@qjrs_yabai) February 25, 2025
誰もが知ってるあのキャラクターの元ネタ。
子供の頃読んだ時は、フランケンシュタイン氏の視点で読んでてモンスターが怖かった。
今読むとモンスターの方にも感情移入してしまう。
あ!実はフランケンシュタインは、モンスターの名前じゃないんですよ! pic.twitter.com/olwrsMJRYA
すごく簡単にまとめると、人造人間が人間に害を為すようになってしまった話。この手の話はクローンやAIと絡めて語られることが多いのですが、「彼」はある意味でルッキズムの被害者でもあるので、そっちの視点で読んでも面白いかもしれません。

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