JORDANブランド、ついにW杯デビュー!ブラジル代表とのコラボが実現
現地時間19日にワールドカップ2026グループC第2節「ブラジル vs ハイチ」が行われ、試合は3-0でブラジルが勝利を収めました。
Three goals and three points for Brazil! 👏#FIFAWorldCup
— FIFA World Cup (@FIFAWorldCup) June 20, 2026
この試合では、ついにあの「JORDAN(ジョーダン)」ブランドがW杯デビュー!
おなじみのジャンプマンロゴがW杯のピッチ上に姿を現し、ユニフォームという側面からある意味で歴史的な一戦となりました。

こちらが今大会で着用するアウェイユニフォーム。
サプライヤーは一応Nikeですが、右胸には同社のスウッシュ(ナイキロゴ)ではなく、JORDANブランドの象徴であるジャンプマンが付いています。
JORDANブランドは、NBAで大活躍したバスケットボール界のスーパースター「マイケル・ジョーダン氏」の監修により1997年にスタートした、Nike傘下のスポーツブランド。
当初はバスケットボール関連のブランドでしたが、現在ではサッカーなど他競技のユニフォームやアパレルまで幅広く展開しています。

日本では2022年よりバスケットボール男女代表のサプライヤーを担当中。
また、6月18日にはプロ野球の読売ジャイアンツと初コラボを発表。期間限定の特別ユニフォームをデザインし、日本プロ野球界に上陸を果たしました。
JORDANブランドがサッカーファンの間に広く知られるようになった切っ掛けは、パリ・サンジェルマン(PSG)との歴史的なコラボでした。

2018-19シーズンのチャンピオンズリーグ用ユニフォームで、初めてサッカーとのコラボが実現。
ユニフォームだけではなくトレーニングウェアや関連アパレルも発売され、争奪戦が起きるほどの人気となりました。当時はJORDAN × PSGの転売ヤーが多かったですね。
PSGとのコラボは毎年続き、ジャンプマンのロゴはサッカー界でもすっかり定着。そして2026W杯というタイミングで、ついにブラジルとの初コラボとなりました。

なお、2年ほど前にプレミアリーグのチェルシーやトッテナムともコラボするのでは…という噂がありましたが、こちらは今のところ実現の可能性は低そうです。
ただ、JORDANブランドのコラボにはある一つの共通点が。
PSGはパリ。噂に上ったチェルシーとトッテナムはロンドン、そして野球ですが巨人軍は東京。すべて首都のチームなんですね。
今後クラブレベルでコラボがあるとすれば、首都がキーワードになるのかもしれません。
