ワールドカップ2026「ユニフォーム&解説」まとめ 【グループA・B】
アメリカ、カナダ、メキシコの北米3か国で開催されるFIFAワールドカップ2026。
参加全48チームのユニフォームとデザインについて簡単にご紹介します。
ここではグループA、Bの8チームをまとめてみました。
ユニフォームは左がホーム、右がアウェイ。サードの着用が決定したチームについては、サードユニフォームを追加掲載しました。
●Group A
メキシコ代表(開催国)

サプライヤー:adidas
ホーム:1998年のフランスW杯で着用し、強烈なインパクトを残した伝説の「アステカユニフォーム」をイメージしたグラフィック。
アウェイ:マヤ文明、アステカ文明などのメキシコ高原・ユカタン半島などにみられる高度な文明「メソアメリカ」がモチーフのデザイン。
サード:ブラックを基調にメキシコ国旗3色で彩るカラー。前面に落とし込むグラフィックは、MEXICOの「M」と「X」の組み合わせです。
南アフリカ代表

サプライヤー:adidas
ホーム:6本ずつ互い違いに組み合わせる幾何学的な12本の線で、南アフリカの「12の公用語」を表現。公用語の数で民族の多様性と結束を表します。
アウェイ:ダークグリーンを基調に、ホームと同じ12本の線でストライプをデザイン。
韓国代表

サプライヤー:Nike
ホーム:伝統のレッドを基調に、エンブレムのモチーフでもある虎の模様を山岳風景に重ねたデザイン。
アウェイ:パープルを基調とし、フローラル柄で躍動感や集合的エネルギーを表現。
両方とも根底に「虎の待ち伏せ、攻撃性」というコンセプトがあります。
チェコ代表

サプライヤー:Puma
ホーム:ダークチェリーと呼ばれる深みのあるレッドで、準優勝した1996年の欧州選手権(EURO96)でのユニフォームがモチーフと思われます。
アウェイ:チェコの伝統産業であるボヘミアングラス(ボヘミアガラス)にインスパイアされたグラフィック。
●Group B
カナダ代表(開催国)

サプライヤー:Nike
ホーム:濃淡レッドで国旗にも描かれている国のシンボル「メイプルリーフ(カエデの葉)」をデザイン。
アウェイ:ブラックを基調にレッドのロゴが映えるデザイン。カエデの葉を抽象的に描いています。
サード:ホワイトとグレーの2トーンで「メイプルリーフ(カエデの葉)」をデザイン。基本的にホームの色違いです。
ボスニア・ヘルツェゴビナ代表

サプライヤー:Kelme
ホーム:ダークブルーを基調に、ブルーとイエローのピンストライプ。
アウェイ:ホワイトを基調に、ブルーとイエローのピンストライプ。
基本デザインはどちらも同じで、襟と袖口にはブルー、イエロー、ホワイトのストライプを配します。
この3色は国旗の色であり、協会エンブレムを構成する色。グラフィックというよりも色で国のプライドを表現したようです。
カタール代表

サプライヤー:adidas
ホーム:色は伝統のマルーンで、カタール国旗のジグザグをセンターに配置。
アウェイ:ホワイトを基調にマルーンのスリーストライプス。
マルーンとホワイトはどちらも国旗の色です。
スイス代表

サプライヤー:Puma
ホーム:地形をデザインしたスイスのパスポートに触発された、曲線のグラフィック。全体的な雰囲気は2018年ロシアW杯で着用したユニフォームに近いですね。
アウェイ:ブルーとグリーンの中間とも言えるターコイズが印象的な色。グラフィックはホーム同様にパスポートの地形柄。

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