[SS]棚ぼた 第1194幕

今日は お彼岸 春分の日
皿に乗った 牡丹餅を
神棚 仏壇に お供えしてた
たまたま 神棚下を 通っていたら
なぜか 私は 大あくび
なぜか 私は 大あくび
その時 突然
グラ〜リ グラグラ 家が揺れる
グラ〜リ グラグラ 家が揺れる
お供え 牡丹餅 吹っ飛んだ
お供え 牡丹餅 吹っ飛んだ
ビュ〜ンって 空を 吹っ飛んだ
ビュ〜ンって 空を 吹っ飛んだ
綺麗な 放物線 描きながら
一瞬 時が止まったと 思ったら
気づいた時には 牡丹餅は
私の 大きな口で 見事に キャッチ
パクって 見事に 牡丹餅 キャッチ
すかさず 咥えた 牡丹餅を
私は 夢中で 頬張った
ムシャムシャ ムシャムシャ 頬張った
ムシャムシャ ムシャムシャ 頬張った
あっという間に 牡丹餅は
私のお腹に 消えてった
私のお腹に 消えてった
棚から 牡丹餅 吹っ飛んだ
牡丹餅 口に飛び込んだ
牡丹餅 美味しく 頬張った
牡丹餅 お腹に 消えてった
牡丹餅 幸せ 連れてきた
棚から 牡丹餅 超ラッキー
これが 『棚ぼた』の 始まりのお話し・・・おしまい 🤣
ps. 本作品は、以前投稿したものに手を加え、リニューアルしたものです。
祝日の日の一服の清涼剤に、クスッと笑って頂けましたら幸いです。
素敵な春分の日をお過ごしください。
亡き親父もお袋も、牡丹餅は大好きでした。
そんな両親に育てられた私も、当然大の牡丹餅ファンです。
季節を問わず、しょっちゅう牡丹餅を見かけると、なぜか食べたくなって食べてます。🤣
お袋の作る牡丹餅は、俵形ではなく、大きなまんまるな形でした。
もう、あの牡丹餅は食べられないんだなあ・・・。
今頃、親父とお袋は牡丹餅を、美味い美味いって食べてるんだろうなあ・・・🤣
いつもご覧頂きまして 有難う御座います。
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では また次のnoteでお会いしましょう。
