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マレーシアの物価って日本の1/3って本当?実際のところを調べてみた(交通費:タクシー(GRAB)編)


日本人が移住したい国で常に上位に入るマレーシア。
Aiko3歳とAoi1歳の娘たちの将来の教育移住に向けて、家族4人でコロナが明けた2023年5月からビザなしで滞在できる90日間を使って、現地調査にやって来ました。

GRABが便利で安い!

 マレーシアで日々ユーザー数を増やしているアプリ”GRAB”。日本ではタクシーGOやUberタクシーにあたるタクシー配車サービスですが、基本的にこちらでは日本のように普通のタクシーをただ呼ぶだけなのとは全く別のサービスです。

 スマホで乗車地と降車地を入力するとその時点で乗車料金が確定して(但し、有料道路などの料金は別途上乗せされる場合もあり)、個人でGRABを営業しているドライバーが指定したポイントまで迎えに来てくれます。
ドライバー個人が所有している車で営業しているので、街中を走っているタクシーよりも新しくて綺麗な車に乗れる確率が高いのもGRABを利用する際のポイントが高いところです。

 東南アジアでタクシーに乗ると一昔前はぼったくられるとか、どこに連れて行かれるか不安といったイメージがありましたが、GRABは乗った顧客がドライバーを評価する仕組みも導入されているので、予約を入れる段階でドライバーの評価を確認して気に入らない場合は次のドライバーを探せるのも安心ポイントです。
(昔、このようなアプリがない時代に一人でタイ旅行をしていたときは、正にぼったくられないようにと電車の走っていないエリアはバンコク中を歩き回っていました。)

GRABはあらかじめクラスを指定して車を呼べる

  GRABには「Just GRAB」と「GRAB CAR」があり、Just GRABは最も近くを走っている車が迎えに来てくれます。
GRAB CARは自分で車種などを選べる仕様となっていて、旅行でスーツケースを持っていたり、大人数で乗る際にはSUVや1BOXの大型車を選ぶこともできるので、車が来てから荷物が乗らないといったトラブルも避けることができます。

 また、GRAB料金は日本のタクシーに比べ格段に安く、今回クアラルンプール国際空港から市街の宿泊するコンドミニアムまでの約60km、時間にして1時間半も乗車して84.33RM(マレーシアリンギット)、日本円で2,698円(1RMを32円で計算)と格安でした!
 日本では成田空港から東京駅の約68kmをタクシーに乗ると27,000円近くも掛かることを考えるとGRABの安さに驚いてしまうのではないでしょうか。

 近所のチョイ乗り(10km以内くらい)であれば大抵10RM前後、日本円で320円ほどで乗れるので、超車社会のマレーシアで車を持っていなくてもGRABに乗れば大抵の所に自由に行くことができます。
 
 特にうちのように小さい子供がいてベビーカーを使っている家族の場合、車社会で歩道が超歩きづらかったり(道の途中で歩道がなくなることはよくある、また、車道から歩道への段差が超高い)、地下鉄に乗るのにエレベーターを探すのが大変なマレーシアにおいて家族4人で1回300円前後でちょっと近くのショッピングモールなどにお出掛けできるのはとてもありがたいGRAB。
タクシーを席巻して、街中GRABだらけになるのも頷けます。

なお、GRABは車の需給状況で値段が変動するので、雨が降っていたり、夕方の混む時間帯などは普段よりも少しお高めになることもありますが、高くなっても日本のタクシー代と比べれば超安いのに変わりありません。

というわけで、交通費(タクシー代)に関しては確実に1/3以下ということが確認できました!

それではまた!





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