「おまけのおもちゃ地獄」からの脱出。わが家の“おまけスッキリ”大作戦!
こんにちは。
Aiko(5歳)とAoi(3歳)のパパ、QPちゃんです。
今月のnote大学子育て教育部のテーマは「スッキリしたいこと」。
このテーマを見た瞬間、私の頭に真っ先に浮かんだのは――
子どもたちがファストフード店やファミレスでもらってくる“おまけのおもちゃ”の山です。
気づいたら、家じゅうにおまけのおもちゃ
週末に家族で出かけた帰り、ちょっと一息つこうかと立ち寄るマクドナルド。
ハッピーセットのオマケが魅力的で、子どもたちは「マックいきたい〜!」とテンションアップ。
親としても手軽に済ませられるので、つい「じゃあ今日はマックでいいか」となりがちですよね。
でも、その結果――
引き出しの中にも、棚の上にも、床の隅にも、ちょこちょこと増殖していくプラスチック製のオマケたち。
音の鳴るおもちゃ、シール付きのカード、謎の組み立てパーツ、アニメキャラの変身グッズ……。
気づけば、“片づけても片づけても、すぐ出てくる”小さなおもちゃ沼にどっぷりハマっていました。
捨てたいけど、捨てられない・・・
「これ、もう遊んでないよね?捨てようか」
そう言っても、5歳の娘は「それは大事なやつなの!」と涙目。
3歳の次女に至っては、おもちゃを手に取って「これ、きょうの赤ちゃん」と言い出し、まさかの育児ごっこスタート……。
そうなんです。
子どもにとっては、どんなに小さなおもちゃでも“宝物”なんですよね。
だからといって、無限に取っておけるスペースもない。
むしろ、増え続けるそれらにイライラして、育児中の私自身の“こころの余裕”がどんどん失われていくのを感じました。
「捨てる」から「分ける」へ。わが家のルール改革
ある日、片づけの本を読んでいて出会った言葉が胸に響きました。
「モノが散らかるのは、捨てるかどうかを自分の中で決めていないから」
なるほど。全部を捨てようとするから無理があるんだ。
だったら、「分ける」ことから始めてみよう!と決意し、わが家では次のようなルールを設けました。
わが家の“おまけおもちゃ3分類ルール”
本当にお気に入り:おもちゃ箱へ入れる
→本人がよく遊んでいるものだけを厳選。ちょっと保留:期間限定ボックスへ
→透明のケースに入れ、1ヶ月遊ばなかったらサヨナラ候補。壊れている・飽きたもの:ありがとうして処分
→一緒に「バイバイセレモニー」をして、お別れの儀式。
この3分類を、子どもたちと一緒に行うことで、「これはまだ遊びたい」「これは捨ててもいいよ」と自分で判断する力も育ち始めたように思います。
意外と活躍!リユース&リサイクルの工夫
分類してみると、思いのほか「飽きたけどまだ使える」おもちゃが多いことに気づきました。
そこで、わが家ではこんな活用も取り入れました。
お友だちにあげる(本人の了承があれば)
おままごとの食材やお店屋さんごっこの“商品”として活用
紙袋に入れて「くじ引きゲーム」として再登場!
おでかけ用の“旅のおもちゃ袋”に入れて使い切り感覚で持って行く
これで子どもたちも「遊びきった感」が出て、納得しやすくなりました。
親の心もスッキリ、子どもも大満足
整理整頓がゴールではなく、
「気に入ったおもちゃを大事にする」「お別れの仕方を学ぶ」というプロセスを子どもと一緒に経験することが、
結果としてわが家の心地よい暮らしにつながったように思います。
そして何より私自身、
散らかったおもちゃを見るたびに「イライラ→自己嫌悪」していた日々から、
少しずつ解放されていくような感覚がありました。
おまけのおもちゃを通じて学んだこと
・モノと向き合うことは、感情と向き合うこと
・「全部取っておく」も「全部捨てる」も正解じゃない
・子どもと一緒に“選ぶ”時間が大事
この6月、「スッキリしたいこと」を通じて、
私自身がいちばんスッキリしたのは、「何を大事にしたいか」を見直せたことだったのかもしれません。
最後まで読んでいただきありがとうございました♪
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