ワールド・オブ・ウィナーズで行くパワフルタウン香港 ①
2023/Nov./22 WED.
旅立ちは成田空港
先着順だったので、当たったと言う表現は微妙だが、なんとか無料の香港行きの航空券を発券できたのは6月下旬だったので、 早5カ月も経ったということになる。ついに香港へ出発する日がやってきた。
その朝は早い。ただ、気が早っているのかアラームが鳴る前の4:30に目覚めてしまった。身支度を整えて外へと出るが、この季節、5:00時台はまだ真っ暗。始発なのにそれなりに人が乗っているゆりかもめは、ライトアップされていないレインボーブリッジを静かに渡り新橋へ。
そして、都営地下鉄のホームへと移動するが、この時間、新橋にはちょうどイイ、アクセス特急が走っていないので、一旦地下鉄で青砥まで出る。そして、ここでようやくアクセス特急に乗り込み成田空港へ。車内はキャリーケースを持った人が多いが、この車両にはちゃんとキャリーケース置場が設けられており便利。ようやく外は明るくなってきたが、さすがに朝早いからその車内ではほぼ眠って過ごした。

7:11に終点の成田空港へ到着し、早速、第一ターミナル北ウイングの出発ロビーに上がる。ついついここに来ると、古い人間だから、中森明菜の"北ウイング"が頭の中でリピートする。そのターミナルの中でも香港航空のカウンターは奥の方のEカウンター。一昨日48時間前からできるWEBチェックインをしようとしたところ、この段階でも席を確定させるのに有料となっていたので、"だったらWEBチェックインはやめた"と結局、このカウンターでチェックインすることになった。香港航空のカウンターには2つの列が出来ていたが、長い方がWEBチェックイン済みの人用で、短い方が未チェックインの人用だったのでなんだか少し得した感じ。
しばらくして回ってきた順番で荷物を預けつつ窓際席をリクエストしようとした所、"非常口の席をアサインさせていただいてもよろしいでしょうか?"ときた。反射的に"はい、もちろん"と答え、その搭乗券を受け取る。足元広々の席なら外が見えなくても上々だ。

さて、チェックインが終わり、出発までそれほど時間がある訳では無いが、先日作ったばかりのゴールドカードでカード会社のラウンジに入れるかを試すべく、制限エリア前のターミナルビル中央5階にある IASS Executive Lounge1へと行ってみる。その受付で聞いてみると私のクレジットカードで無事に入れる様だか、その際に"ビール1缶が付きますがいかがでしようか?"と差し出されたので、元々飲むつもりなど全くなかったのだが、これも反射的に"はい、もちろん"と受け取ってしまった。
そのラウンジ内部は航空会社のラウンジに比べるとショボいが、ここでゆっくり寛いでいる時間はなく、もらったアサヒ・スーパードライ1缶空けている間に搭乗券に書かれた搭乗時間が迫ってきたので、たった15分程の滞在でここを離れる。
そして、ほろ酔い気分で保安検査へと向うが、そこには長い行列ができていた。時間的に少し焦ったが、最新式の保安検査場で効率も良く、思ったより早くそこを抜ける事ができ、出国審査場へ。ここも最新式で機械でパスポートを読み取り、顔写真を撮って終了。ただ、これだとパスポートにスタンプを押してもらえないので、スタンプをもらうためにわざわざカウンターに向うと、係員が居眠りしていた。"そうだよな、朝早くから勤務しているだろうし、私の様な物好き以外は来ないだろうから閑職だよな"と思いつつ、その人を起こしてスタンプを貰う。
MCCである香港航空のサービス

そして、搭乗券に書かれた11A搭乗口へと向うと、それはターミナルの一番手前にあってすぐに着き、程なく搭乗が始まったので行列に並んで香港航空HX607便に乗り込む。機体はA320で、単列の小さめの飛行機だ。
この香港航空は、運賃やサービス面で中間を狙うMCC(ミドル・コスト・キャリア)と呼ばれるポジションの航空会社で、同じ香港の航空会社であるFSC(フル・サービス・キャリア)のキャセイパシフィック航空やLCC(ロー・コスト・キャリア)の香港エクスプレスとは一線を画した独自のポジションを取っている。ということで、私が座った48Hの非常口の席以外も座席間隔もむちゃくちゃ狭いわけではない。ただ、残念ながら各座席にモニターは無く、機内エンターテイメントシステムがないタイプ。これで5時間、ちょっと長いか。

機は9:07にタキシングを開始。そして、9:27にA滑走路より良く晴れ渡った成田空港を飛び立つ。しばらくして、機内放送があり"秋空のもと富士山がキレイに見えます"ということだったが、さすがに通路側の席からは見えなかった。
その頃、機内にカートが出てきた。繰り返すが香港航空はLCCではないので、機内食が無料で提供されるのである。機内の楽しみの一つだが、かつてはしっかりした機内食が提供されていたらしいのだが、コロナ禍に機内食サービスが軽食に代わってしまい、アフターコロナ禍の今もまだそれが継続されている。ということで配られたのは、ペットボトルの水1本とまさかのパン一つのみ。そのコッペパンは銀紙の袋に入っており温かいのは嬉しいが、パンの中身はなんとも言えない甘い餡が少し入っている寂しい内容。"無料で乗っていて無料で貰うんだから文句を言うな"と言われそうだが、早朝、家でパンを食べた切りなので、正直これじゃ物足りない。その後、飲み物のカートが別に回ってきたので、ビールをリクエストすると、青島ビールの缶と共に香港っぽいガラの紙コップを出してくれたので、それに注いでいただく。午前中からビールを2缶も飲み干したなんて、いつ以来だろうか?

このためか、その後、図書館で借りてきた香港のガイドブックを眺めていたら眠くなってきたので目を瞑る。皆同じ様で、朝早く起きてこの便に乗り込んでいるためか眠っている人が多く、ほぼ満席の機内も非常に静か。私の隣の人なんて成田離陸前からずっと眠ったままである。
で、時は流れ、いよいよ香港国際空港へアプローチ。かつては世界一着陸が難しい空港の一つと言われ、カーブを描いて街中のビルすれすれを飛んで着陸する啓徳空港だったが、今は新空港。とは言っても新空港も開港してもう25年も経っている。市街地から遠く離れた大嶼島(ランタオ島)の赤鱲角(チェックラップコク)にあって、香港らしい街並みは窓からは見えない。(というより、そもそも窓際の席ではないのでちょっとしか外は見えない。)
そして、現地時間の12:57、香港国際空港に着陸。時差は日本より1時間遅れているので約5時間のフライトだった事になる。ただ、着陸後タキシングに10分以上掛かったので、それほど早着にはならなかった。
香港を感じながらバスでダウンタウンへ

スポットに着いて、荷物をまとめ機を降りる。到着したのは203番ゲートでどうやらサテライト・ターミナル側らしい。ということでシャトル・トレインに乗ってメイン・ターミナルまで移動。ここの空港自体はちょうど5年前にミャンマー旅行の際に来て以来。間にコロナ禍があったからか、久しぶりというより、まだ最近の印象だ。相変わらずキレイで巨大な空港である。
入境という案内に従って進むと、香港居民用には機械化されたゲートがあるが、ビジターである私は訪港旅客という表示の長蛇の列に並ばねばならない。それでもその列の進みは思ったより早く、カウンターで機内で配られた旅客抵港申報表と共にパスポートを出すと、パスポートにスタンプは押してもらえず、そのコピーと共に小さい紙切れを渡された。まあ、これで無事に入境だ。ここ香港も中国返還からもう25年近く経っており、現在の香港の正式名称は"中華人民共和国香港特別行政区"だ。
続いてバゲージクレームの15番ターンテーブルで預け荷物を待つ。前回の旅行で経験したロストバゲージを思い出してしまったが、しばらくして無事に私のリモワが出てきたので受け取る。そして税関を抜けた所にあった香港観光案内所で香港グッディーズの100HKD分のバウチャーを配っているらしいので、そこに行きパスポートを提示すると、何かクーポンが付いた冊子をくれたが、これは香港グッディーズではないとのこと。まあ、ただで貰えるのであれば貰っておく。で、制限エリアを出て案内所で改めて聞いてみると、香港グッディーズのバウチャーはさっきの場所だという。たらい回しの海外あるあるである。もうイイ。貰うのを諦める。

次にこの香港国際空港内でやることはSIMカードの購入。最近の旅行では欠かせない。香港のSIMカードは安いイメージだったが、最近の法改正で実名登録が必須となり種類も限られ高くなってしまったらしい。で、空港内でそれを買えるお店はというと黄色い看板に黒い文字で"1010"と書いてあるお店らしいのでそこに行ってみると10日間と30日間の2つのプランしかかなく、しかも前者でも88HKDと高額なのでこれも見送る。
最後、香港ではかなり前から交通系電子マネーの八達通(オクトパスカード)が普及しており、日本と同じ様に地下鉄だけでなく、バスやトラム、コンビニなどでも使えるらしいのでそれを手に入れる必要がある。ただ、取り敢えず街中に出るバスはVISAでタッチで乗れるという事前情報を掴んでいるので、ここでの購入も見送り。結局、この空港で何もやらないまま、ターミナルを出る。街中へは電車の香港エアポートエクスプレスが早くて便利なのはわかっているが、それはお高いのでバスの案内に進む。

この空港からは各方面にバスが出ているが、巨大な案内板で私が乗るべきバスがA21というのを確認し、その番号の乗り場に行くとそこだけ凄い行列が出来ている。そこで一本見送ってからようやく二本目にVISAでタッチして乗り込む。香港らしく2階建てバスなので2階席へ上がるが、この座席からの景色もよく、シート自体も先程の飛行機より良く快適。
イイ天気である。空港やディズニーランドのある大嶼島辺りは山と海が美しい。大きな吊り橋を渡るといよいよ九龍半島側へと突入。引き続き、高い位置から香港らしい景色を楽しめる。高速道路の立体交差、赤と銀のタクシーの列、細長い高層ビル群、数多くあるペデストリアンデッキ、どれも香港らしい。

バスはどんどん進み香港随一の大通りネイサン・ロードを南下して繁華街・尖沙咀方面へと向かう。その一つ手前の佐敦が今日からのホテルの最寄りになるのでここでバス降りる。空港からはこのバスでちょうど1時間掛かったことになる。
ホテルはここから歩いて行けるラマダ・ホンコン・グランド。実はこの旅の航空券を抑えてから、しばらくしてホテルを探し出すと、香港のホテル事情がわかってきた。まず高い。そして狭い。正しく言うと、安いのも見付かるがいわゆる雑居ビルに入居しているゲストハウスの類で、超狭い上、衛生面も心配。で、いわゆるホテルを探すとなると高い。1泊1万円を切るのは数える程で、なんとか見付け出したのが今回のこのホテル。
概観は立派で、建物内に入るとロビーはやや狭いが、言わるキラキラ装飾でAPAホテルを思い出す内装。その受付ですぐにチェックインが出来たので、宛てがわれた1505号室へと向かう。
エネルギッシュなパワーを感じる尖沙咀散歩
そして、部屋にキャリーケース置いたらすぐにお出掛け。香港一の繁華街・尖沙咀方面へと向かうが、この辺りは裏通りにも人や店が多く、とにかく賑やか。歩いていても楽しい。

そして、大通りのネイサン・ロード出て見付けたのが、かの有名な雑居ビル・重慶大廈。イギリス統治時代の香港のイメージだと"啓徳空港"、"水上レストランJUMBO" 、"九龍城"、"重慶大厦"が連想されるが、この中で唯一残っているのがこの重慶大廈である。ここでやるべき事は両替。というのも、空港での両替はレートが悪く、旅行者が集うこの重慶大廈がベストらしい。ここには入口近くにも小さな両替所がたくさんあるが、奥に行くに連れ掲示板のレートは良くなり、2階(香港風に言うと1階)にあったパシフィック・エクスチェンジがJPYのBuyで0.524と1番大きな数字を示しているので、"コミッションは不要だよね"って確認してから、4万円分を両替する。ちなみにこの逆数がよく出てくる為替レートで1HKDが19.08円となり、この旅行中、HKDに20を掛けた数字が日本円と計算すれば良い。ただ、昔の記憶だとHKDは15を切る数字だったので、円安がかなり進んでいることを実感し、日本に比べ何でも高いことがわかってくる。買い物天国と言われた香港も今や昔だ。
ちなみに面白いのが受け取ったそのHKDの札。なんと香港には中央銀行がなくお札の発券銀行が3つもあるため、同じ金額の紙幣でもデザインが異なる。ただ赤系が100HKD札、緑系が50HKD札、青系が20HKD札と揃っているので色で区別をすれば良い。
ようやく現地通貨も手に入ったのでこのビルの一階で売っているSIMカードを購入すべく、扱っている店を巡る。価格だけでなく、有効日数、容量も確認しなければならないが、どうせグーグルマップくらいしか使かわないので一番安いプランでいい。だが、ここでも思った程の安いプランが無い。結局、何店かまわって5日間、容量無制限のカードを少しディスカウントしてもらって45HKDで購入。その際、やはり実名登録が必要でパスポートを見せる必要があったが、程なく、私のSIMフリースマホのアンテナが立った。これでここ重慶大厦でのお仕事が終了。

さて、機内食が軽食だったおかげ??でお腹が減っている。グルメの街でこれはラッキーだとポジティブに捉え、早速香港グルメを堪能しよう。この近くに"池記"という店があるのは調査済み。16:50という中途半端な時間だがその店は開いており、さすがに空いている。この店は麺で有名らしいのだが、クチコミに寄るとここのカニ粥が絶品らしい。で、メニューでそれを確認すると金衣蟹皇粥というこれだけが一桁違い110HKDと高価だったが、ここでケチってはいけないと男らしくそれをオーダー。程なくして提供されたそれは出来たてで熱々。中に入っている具を掘り起こすと、入っていたのは渡り蟹一匹であり、蟹自体の食べる部分は少なく、どちらかというと出汁なのかもしれない。ただ、生姜が効いていて非常に美味しい一品であった。
ヴィクトリア・ハーバーの夕景と夜景
食後は夕陽を見に行こう。今日の日没時刻は17:40頃なので、もうマジックアワーは始まっているはず。そこでとてつもなく大きなハイブランドの店が並ぶ海港城というモールの前の道を早足で通り過ぎ、湾に突き出るように作られた海運大廈(オーシャンターミナルデッキ)へと入る。

が、このモールも大きく、それでいて外に出れる場所がない。一番上が駐車場になっているので、とりあえずそこに出て、更に突端部分まで行くとようやくそこに無料の展望デッキがあった。そこに上がって見渡すとヴィクトリア・ハーバーの美しい景色が広がっている。ここからの景色を見てようやく香港に来たんだと実感。ここからの夕景が壮観なので、持ってきたクネクネ三脚を取り出し、ゆっくり変わりゆくその景色を堪能しながら、シャッターを切る。

完全に暗くなってからここを引き上げ、海運城を抜け、通りを渡るとそこが1881ヘリテージと呼ばれる場所。ここは1881年に建てられた後、1996年まで香港水上警察の本部だったのらしいのだが、コロニアルな雰囲気を残しつつ2009年にショッピングモールとしてオープンした場所。この時間、至る所がライトアップされており、中庭はもうクリスマスムード一色で非常にキレイなので写真スポットにもなっている。多くの人が夢中で写真を撮りまくっているので私も頑張る。
続いて、スターフェリー乗り場の前を抜けるとあったのが、旧九龍駅時計台。ここは旧九広鉄路の駅があった場所らしくその名残が高さ44mもあるこのレンガ造りの鐘楼で、堂々としたその風格ある姿がライトアップされておりキレイ。

その脇が海沿いとなっており、1階が観光船の発着所、2階が展望デッキになっているので、2階へと階段を上がる。ここからの景色もこれぞ香港という風景で180度、ヴィクトリア・ハーバーを挟んだ香港島の素晴らしい夜景が広がっており、じっと眺めてしまう。
しかし、この景色はここからだけではなく、ここから海沿いに続く尖沙咀プロムナードからもずっと見えるのでゆっくり海沿いを進む。ただ凄い人の数。もちろん、この景色を見に来ているのは私の様な観光客風体の人が多いのだが、目立つのは同じバッジを付けお揃いの帽子を被っている中国本土からの団体観光客。プロムナードから海にせり出た星光大道(アベニュー・オブ・スターズ)には香港映画のトップスターであるブルー・スリーの銅像がある他、手摺りには沢山の映画俳優の手型があり、その中にジャッキー・チェンの手型も見付ける事ができた。

ゆっくり散歩していたら時刻は間なく20:00。とにかく凄い人出なので、早めにアベニュー・オブ・スターズの最前列の一角を確保。ここから毎晩開催される音と光のショー、シンフォニー・オブ・ライツを鑑賞する事にする。ここでは放送が入り、10分前、5分前にもアナウンスが入ったが、20:00ピッタリに音楽が始まり遂に開演だ。香港島側にはユニークな形の煌びやかなビルが多いが、流れる音楽に合わせて対岸のビルの屋上からレーザービームやサーチライトが出る。元々、素敵な香港島のスカイラインの夜景にこれらのライトが加わり幻想的。昔、出張時に少しだけ見た覚えがあるが、改めて見ても綺麗で、ホント、香港あげての大規模なショーだ。

そのショーはピッタリ10分で終わったので、ここを去る人々の流れに従い、尖沙咀の駅辺りに出る。結構、歩き回ったので疲れてはいるが、ここから夜でも人通りが絶えない香港随一の南北の大通りネイサン・ロードを北上し、地下鉄一駅分、佐敦まで歩く。
佐敦付近と廟街夜市(男人街)
で、夕食のためにここにある"麥文記麵家"という店に入ろうとすると結構、混んでいる様子。そこで少し待って、店員に一人だと伝えると一席のみが空いている相席に案内してくれた。ここ香港では混んでいる時はテーブル相席は当たり前らしい。かなり庶民的な店内で、知らないおじさんと向かいあって食べる事になる。そして、この店に入る前から決めていた海老雲呑麺を頼むと、しばらくしてドンと出てきた。それは思ったより小ぶりな器で、しかもパッと見、麺しか見えなく、写真映えしない。たた、箸でほじくると、肝心の海老雲呑が麺の下から出てきた。口を付けると薄味だが出汁がよく効いたスープで美味しく、また雲呑の中身の蝦がプリプリで激ウマ。けど、正直麺はイマイチでこれは無くてもよかったかも。だからか雲呑麺より、ただの雲呑の方が高い値段設定になっていたんだ。

この先に、夕方から露店が軒を連ねる廟街夜市がある。少し疲れているが、こういう場所は大好きなので行ってみる。通称、男人街と言われるだけあり、メンズファッションや電化製品、時計など売る露店が並んでいるが、何だか活気がなく、空きスペースも目立つ。ここを一往復したが、少し期待外れで、もちろん何も買わずに去る。
初日の終わり
帰りがけにスーパーマーケットの"惠康"に寄り、飲み物を購入しておく。そして、21:50にホテルに帰着。早速、買ったばかりのマンゴージュースを開けて飲むが、中にはツブツブが入っていたが、これはタピオカなのだろうか??謎のジュースである。

今日は午後だけだったが、この尖沙咀地域を歩き回ったために足が疲れた。この部屋は狭いながらバスルームにバスタブがある。せっかくなので、足の疲れを取るためバスタブにお湯を張る。が、西洋式の浅いタイプなのに異常に狭い。しかも栓をしっかり閉めているのにお湯が徐々に抜けていき、水位が下がっていく。つまりは足すらも十分に浸る事ができない。このため、お湯に浸かっても、足の疲れが取れた気がしなかった。
このホテルには2連泊するので、この後、着ていたTシャツ、下着、靴下を手洗い洗濯しておく。そして、歯を磨こうとするが、アジアなので置いてあるかと思っていた歯ブラシセットが置いてない。そこで、念のために持ってきた持参の歯ブラシで磨くが、後でトイレで座った時に洗面台の下に歯ブラシセットが置いてあるのを見付けた。ここはさすがに気付かないよ。
ここ香港は日本とは1時間の時差があるので、今日は1時間得したはずなのだが、時刻はもう24:00。って事は、日本時間だともう1:00だ。とっとと寝ることにする。
