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歯の手術(ワンデイインプラント)を受けてきました。(中編)

手術2日目の朝です。口内の出血はほぼなくなりましたが、まだ仮の歯の奥が炎症あるのかなーといった鈍い痛みがあります。

今朝の朝ごはんは、おじやをミキサーで混ぜました。
しらす、はくさい、とうふも混ぜ混ぜ。ごくっと飲める感じ。

あとは、ももとかバナナとかでスムージーを。

さて、昨日(前編)では僕の歯の事情と手術を決定しようと思った経緯などを書きました。読んでくださった皆さん、ありがとうございます。

今日は、手術当日の模様を(あまりグロくない程度に)書いていこうと思います。前編でも書きましたが、この記事は僕が自分で治療を受けて自分の意志で書いてますので、変な広告ではありません。

※この記事で書き終わろうと思ったけど、終わらんかった・・・

前日に電話がかかってきた


知らない電話番号だったので1回は無視してたのですが、2回かかってきたので出てみると、麻酔担当の先生でした。体調に変わりはないか、という確認と「質問あればなんでもしてください」ということで。

麻酔とは関係なかったんだけど「なぜ当日の朝は朝食抜きだったり量を減らすんですか?」と聞いてみると「満腹状態だと人によっては横になってるうちに食べたものを戻してしまう方がいるから」ということでした。てっきり手術中に大小便したくなるからだと思ってたので「あーそうなのね」って。ちなみに実際には紙おむつ履いてました。(大人になって初めて)

不安な点があればなんでも聞いてくださいとのことだったのですが、漠然と不安で質問する内容でもなかったので「明日よろしくお願いします」と言ったら「任せてください。快適に手術できるよう私も頑張ります」と。事務的な確認ではなく、本当に患者を思った応対で助かりました。

楽しみですね!

手術当日、9時30分にきてくださいと言われてたのですが、20分早く着いてしまいました。カウンセリングを僕が受けてた部屋で今日の手術に関わる皆さんがミーティングを終わるところでした。僕が知る限り、この手術の時間帯はこの施設は僕の貸し切りのようなものです。皆さん僕に挨拶をして準備に取り掛かってくれているようです。そして今回の執刀医の中平先生は僕を見つけるなり「おはようございます。楽しみですね!」っていうのです。

別に手術が楽しいわけではないと思います。今までの前歯が生まれ変わって噛み心地の改善が期待されることもそうなんですが、それ以外に「顔つきが変わるよ、もっといい男になる!」と前回のカウンセリングでおっしゃってまして(笑)

もうこんな歳なので今更いい男になっても、とは思うのですが、それでもそう言われると楽しみにはなります(笑)具体的に言うと、子供の時作った歯は当然子供サイズだったわけですが、それを大人サイズ、つまり永久歯の大きさにしよう、ということ。そのため今回直接治療しない奥歯の乳歯も高さを調整。もちろん今回手を付けない下の歯との兼ね合いも考慮するとのこと。

上の差し歯のサイズが小さかったせいで、鼻の下から唇の間が狭くなっていて「皮膚が余ってる」状態だったそうです。それがシュッとなるので顔つきが変わる。別に鼻の下が伸びるからスケベになるわけではない(笑)

単なる歯の治療じゃなくて、顎全体、顔全体のことを考えている・・
カウンセリング時にこの話を聞いた時点で、この点はびっくりでしたね。

治療開始、そして手術室へ

執刀医にして院長の中平先生を含め、本当に皆さん笑顔の対応で、緊張を少しでもほぐそうという心意気が伝わってきます。そうなると緊張するわけにいかない・・・するけど(笑)

手術着への着替えの後、まずは通常の診療室で口内の撮影と仮歯の打合せなどをしてます。前回カウンセリングのときもされてましたが、ちゃんと当日の状況で再確認ですね。口内だけではなく、先程書いた顔全体のバランスも考慮するため、鼻の下から唇や顎までの距離やセンターラインをチェックされてました。

その後、いよいよ歯茎に局所麻酔。昔に比べたら痛くなくなりましたね。そのうちぶわーっと感覚が鈍くなってきます。そして今まで40年近くお世話になってきた差し歯の取り外しが始まりました。ここはまだ手術じゃないんですね。なんか手術中よりこっちのほうが怖かった気もするが(笑)

その後いよいよ手術室へ移動です。手術用のベッドの上には、手術用の照明。あぁ、これは手術だ、と。当たり前か・・・

手際よく心電図だったり点滴だったりの装着。そして腕から鎮静剤をしてもらいます。以前目の網膜剥離の手術を行ったときに緊張のために血圧が200近くまで上がってしまったことがあったので、それを伝えたところ今回の「静脈内鎮静法」が採用されました。「寝てるような、うとうとした気分になって緊張がほぐれます」とのこと。意識がなくなるわけでもないのに本当に効くの?と思ったけど、ここは信じるしかないですよね。

いよいよ手術開始「よろしくお願いします」の声で始まりました。思わず僕も「よろしくお願いします」と言っちゃいましたが、確かに徐々にうとうとしてきます。でも寝てしまうわけではないです。というか、寝ちゃったらまずいです。口開いて~とか言われても対応できないですからね(笑)

そんなわけで術中、何を今してるかはうとうとしてるのに把握できます。あー左側から治療してるんだな、とか、今骨にドリルで穴あけてるんだな、とか。右腕に血圧計つけてるんだけど思ったよりどくどくしない。僕の記憶だと2,3回降圧剤を投与されてた気がする。後で聞いたら一番高いときで160くらいまで上がってたそうで。

骨にドリルを開ける音の4回目が聞こえたとき「あ、もう終盤なのか」と思って気が楽になってくる。そして終わりました、という声で手術終了。上顎にインプラント4本、舌でちょっと触るとキャップをされた状態のベルトが確認できました。

写真、撮らせていただきました。(PCの画面をスマホで)

顎が小さいので右3本は8mmのボルトを使用
薄い骨の中に精密に埋め込んでいただきました。

※画像左下のキャプション、私の方で追記しました。


2回で記事書き終わるかと思ったら、終わりませんでした(笑)
続きは、また明日。

続きはこちら。


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