知ってる単語が違う意味に!? フランス語「SNS・ネット必須用語」5選(🎧AI音声付)
皆さん、こんにちは! 『DELF 傾向と対策』シリーズ著者の小幡谷 友二です。
今日は試験対策を少しお休みして、「スピンオフ企画」をお届けします! フランス人のInstagramやX(旧Twitter)を見ていて、「あれ、この言葉ってどういう意味?」と思ったことはありませんか?
今回は、フランスの若者たちの間で毎日飛び交っている「リアルな最新SNS用語」を5つご紹介します。実はこれ、大きく2つのグループに分けられるんです。言葉の進化の面白さを、「ネイティブ若者風AI音声」と共にお楽しみください🎧
✨ カテゴリ1:英語からそのままやってきた「SNS新語」
まずは、ネット普及と共に英語からフランス語に定着した新しい言葉です。
1. liker (いいね!する)
英語の「like」をそのまま規則動詞(-er動詞)として使います。
N'oublie pas de liker ma photo ! (私の写真にいいねするのを忘れないでね!)
2. un hashtag (ハッシュタグ)
発音は「アシュタグ」のように、フランス語のルール通りHの音は読みません。
Quel hashtag je devrais utiliser ? (どのハッシュタグを使えばいいかな?)
✨ カテゴリ2:SNS時代に「新しい意味」を持った日常単語
続いては、皆さんもよく知っている普通のフランス語が、ネット上で別の意味を獲得したケースです。
3. un abonné / une abonnée (フォロワー)
本来は「定期購読者」や「加入者」という意味ですが、SNSではフォロワーを指します。
Elle a beaucoup d'abonnés sur Instagram. (彼女はインスタグラムでたくさんのフォロワーがいる。)
4. poster (投稿する)
元々は「手紙を投函する(mettre à la poste)」などの意味ですが、今はネットへの「投稿」という意味で頻繁に使われます。
Je vais poster une nouvelle vidéo ce soir. (今夜、新しい動画を投稿するよ。)
5. partager (シェアする、共有する)
ケーキなどを「分け合う」という意味のおなじみの動詞ですが、SNSでは情報の「シェア」になります。
Merci de partager cet article. (この記事をシェアしてくれてありがとう。)
⚠️ 【プロからのアドバイス】試験と日常会話の「線引き」を!
今回は言葉が進化する面白さを楽しんでいただきましたが、DELF B1/B2の面接や作文といったフォーマルな場では、ネット用語やくだけた表現の使用には注意が必要です。 試験では、単なる日常の話題ではなく「テクノロジーが社会に与える影響」などについて、論理的かつ正式な語彙で語る力が求められます。
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