ChatGPTに何を聞けばいいかわからない人向け・今日使える質問テンプレ10選
使ってみたけど、何を聞けばいいかわからない。
その感覚、正しいです。
聞き方を知らないだけです。
■ はじめに
「使いこなせない」のは、聞き方の問題
ChatGPTを試してみた。
でも「こんにちは」と打ったら「こんにちは!何かお手伝いできますか?」と返ってきて、それ以上どうすればいいかわからなかった。
あるいは、何か聞いてみたけど、答えが漠然としていて役に立たなかった。
そういう経験をした人は多いと思います。
ChatGPTは「何でも答えてくれるツール」ですが、質問の仕方によって答えの質が大きく変わります。漠然と聞けば漠然と返ってくる。具体的に聞けば具体的に返ってくる。
このnoteでは、今日からそのまま使えるテンプレートを10個紹介します。
コピーして、〔〕の中だけ自分の状況に書き換えれば使えます。難しい知識は必要ありません。
■ テンプレートを使う前に知っておくこと
質問の質を上げる3つのコツを先に共有します。
【具体的に書く】
「仕事について教えて」より「経理の仕事をしている30代向けに、Excelで作業を効率化する方法を教えて」の方が、使える答えが返ってきます。
【役割を与える】
「〇〇の専門家として答えてください」と最初に書くと、その視点からの答えが返ってきます。
【出力形式を指定する】
「箇条書きで」「3つに絞って」「初心者にわかるように」など、どんな形で返してほしいかを伝えると、使いやすい答えになります。
この3つを意識するだけで、答えの質が大きく変わります。
以下のテンプレートはすでにこれらを組み込んであります。
■ テンプレート10選
①文章を書いてもらう
「以下の内容をもとに、〔読み手:上司/お客様/友人〕向けのメールを書いてください。トーンは〔丁寧/カジュアル〕で、200字程度にまとめてください。
内容:〔伝えたいことを箇条書きで書く〕」
使いどころ:メール、報告書、SNS投稿、お礼状など。
ポイント:読み手とトーンと文字数を指定するだけで、そのまま使える文章が出てきます。
【02】わからないことを教えてもらう
「〔知りたいこと〕について、〔小学生/初心者/業界未経験者〕にもわかるように説明してください。専門用語は使わず、具体的な例を交えて教えてください。」
使いどころ:ニュースの用語、仕事で出てきた知らない概念、制度の仕組みなど。
ポイント:「初心者向けに」と書くだけで、難易度が下がった説明が返ってきます。
③アイデアを出してもらう
「〔目的・状況〕のためのアイデアを10個出してください。実現しやすいものから順に並べてください。
条件:〔予算、時間、対象者など制約があれば書く〕」
使いどころ:企画、プレゼントのアイデア、副業のネタ、料理メニューなど。
ポイント:「10個」と数を指定すると、量が担保されます。その中から選ぶだけでいい。
④文章を直してもらう
「以下の文章を、〔わかりやすく/説得力が上がるように/丁寧な表現に〕修正してください。元の意味は変えずに、〔箇条書き/読みやすい段落〕にまとめてください。
文章:〔直したい文章をそのまま貼る〕」
使いどころ:書いたメール、報告書、SNS投稿の見直しなど。
ポイント:「元の意味は変えずに」と入れると、内容は保ちながら表現だけ直してくれます。
【05】比較・選択を手伝ってもらう
「〔選択肢A〕と〔選択肢B〕を比較してください。以下の観点で表形式にまとめてください。
観点:〔コスト、使いやすさ、初心者向きかどうかなど〕
私の状況:〔自分の条件を簡単に書く〕」
使いどころ:ツール選び、転職先の比較、プランの検討など。
ポイント:自分の状況を加えると、汎用的な比較ではなく自分向けの答えになります。
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