【感謝】フォロワー1000人突破して、noteへの向き合い方が変わってきた話
いつも私の記事を読んでくださる皆様、
「スキ」やコメントをくださる皆様、
そして新たにフォローしてくださった皆様、
本当にありがとうございます。
タイトルにある通り、最近私の中でnoteという場所の意味合いが、大きく変化してきていると感じています。
具体的に言えば、
単なる発信の場から、「皆様の記事を読みながら自分の考えを深めていく場所」、
そして「感じたことをコメントに残して交流する場所」へと認識が変わってきました。
本日はフォロワー様が1000人を突破したことを記念して、私のnoteに対する向き合い方や考え方の変化について振り返っていきたいと思います。
1. 読者不在の「一方通行」だった初期(初投稿〜1週間)
noteの投稿を始めてからの最初の1週間。
記念すべき1本目の記事は2桁の「スキ」と数十のビューをいただき、上々の滑り出しでした。
しかし、そこから1週間ほどは毎日投稿しても
「スキ」は1桁のまま。
ビュー数も10や20から一向に増えず、
「どうしたものか」と悩んでいました。
当時は書きたい内容がいくつか頭にあったため、日によっては1日に2本投稿するなど、
まずは「記事を蓄積していく」というイメージで取り組んでいました。
この頃のnoteに対する向き合い方は、
「自分の考えや思考を発信する場所」であり、
「誰かに届けたい、共感してほしい」という、
私からの一方通行の思いだけで走っていたように思います。
2. 妻の辛辣な一言と、数字を追ってしまった時期
初投稿から1週間ちょっとが経過した時、
妻に「noteのビューがなかなか伸びないんだよね」と相談してみました。
そして実際に記事を読んでもらったのですが、
「堅苦しくて読んでられない。全然頭に入ってこない」
と、なかなかに辛辣な感想をもらいました😅
確かに当時の私は、「ダラダラと長い文章は読まれないだろう」と思い込み、
抽象的な概念に対して自身の考えを淡々と考えを述べるだけの投稿をしていました。
(その頃の堅苦しい記事は、後日リニューアルしたタイミングで大体消してしまいました😓)
そこで、読んでくださる方に納得感を持ってもらえるよう、自分の体験談も交えながら、語りかけるような文調へと変えてみることにしたのです。
また、同時期に簡単な自己紹介の記事も投稿しました。
「初めてのnote」はアルゴリズム上伸びやすいということで、初投稿ではないものの、自己紹介ということで許してもらおうとタグをつけて投稿しました🤫
文調を親しみやすく変更したことも相まって、一気に「スキ」の数やビュー数、そしてフォロワー様が伸び始めました。
急に伸びたこともあって、少し焦りがあった私は、
「今のうちにフォロワーを増やして、読んでもらえる人を増やさないと!」
という思いが先行していました。
出回っている多くの記事を片っ端から読み、
その方をフォローする。また、フォローしてくれた方には必ず返す。
双方向のコミュニケーションを意識し始めた段階ではありましたが、
根底には「自分の読者を増やしたい」という目的があったように思います。
記事を読んではいるものの、コメントを残す余裕はなく、
時間がない時は「とりあえずスキだけ押しておく」こともざらにありました。
その結果、最初こそ数字の増加は大きかったのですが、300人から500人になったあたりで、少し停滞が見られるようになりました。
3. 「量」から「質」へ。下心を持ちつつ交流を始めた時期
ちょうど停滞が見え始めた頃、フォロワーさんの投稿を拝見していると、面白い企画をされている方が目に留まりました。
そこで、そのテーマに合わせて自分でも記事を書いてみたのです。
また、よくコメントをくださる方の記事に、初めて自分からコメントを残してみたりもしました。
私がnote内で「スキ」や「フォロー」以外の交流を始めたのは、この時期からです。
手当たり次第に「スキ」を押すのをやめ、
まずは自分のフォロワーさんの記事をじっくり読む。
そして時間が余れば、私のテーマの一つである「資産形成」や「公務員」といったタグを検索し、
そこから気になった記事を読みに行くようになりました。
ただ、正直に申し上げると、
この時点でもまだ私の中に「自分の読者を増やしたい」という下心はありました。
手当たり次第に数をこなすのではなく、
自分と関連性の高い発信をしている方に絞って
アプローチすることで、
「量より質」の繋がりを求めていたのです。
それでも、単なる作業として数字を追う状態からは抜け出し、徐々にnoteというSNSでの交流を「楽しい」と感じ始めた、そんな過渡期だったように思います。
4. 義務感を手放し、自分の言葉でつながる現在
ありがたいことに、その後も大きな停滞はなく、順調にフォロワー様やビュー数も伸びて1ヶ月が経ちました。
毎日投稿もすっかりルーティンとして定着しています。
以前の振り返りでも書きましたが、
当初は「とりあえず1ヶ月が区切り」と思っていたものの、純粋に楽しくて今後も続けようと思っています。
この頃になると、記事にコメントをしてくださる方も多くなりました。
「いろいろな方の感想や考えを知れるって、こんなに嬉しいことなんだな」と実感しています。
もともと「少しでも誰かの気づきになればいいな」と思って始めたはずなのに、いつの間にか「読んでもらうこと」自体が目的になっていた自分に、改めて気づかされました。
それからは、私自身も「欲しい欲しい」ばかりではなく、しっかり自分からコメントを残そうと明確に思うようになりました。
以前は「わかるなぁ」と心の中でつぶやいて「スキ」を押すだけだったものを、
一呼吸おいて自分の中でしっかりと咀嚼し、コメントを残す。
そのため、一つ一つの記事を読むのにはかなり時間がかかるようになりましたが、今はそれがとても心地よいと感じています。
じっくり読むようになった分、今まで読ませていただいていた方の記事へ、毎日は見に行けなくなっているかもしれません。
その点については申し訳なく思っています。
しかし、以前の私には「全員分をしっかり見なきゃ」という、どこか義務感のようなものもあったように思います。
そこから一歩抜け出し、自分が感じたことをコメントに残す。
自由に読みたい記事を読み、自分の思考を深めていく。
それが本来の、noteとのとても良い向き合い方なのだろうと感じています。
おわりに
以上が、初期の頃から現在に至るまで、
私がnoteとの向き合い方で感じている変化です。
たった1ヶ月強の間でもこれだけの変化があったので、今後も状況に応じて付き合い方は変わっていくと思います。
最近は休日もnoteを開くことが増え、
妻からの「またnote見てるんでしょ」という視線が少し痛いと感じることもあります(笑)。
実生活をないがしろにしては本末転倒なので、noteと日常のバランスもしっかりと再設計していかないといけないなと感じています。
このように定期的に立ち止まり、自分の変化を記録して振り返ることも、私のコンセプトである「静かな設計論」に繋がっているように感じます。
今後も皆様の記事にお邪魔して思考を深めていきますので、よろしければ私の記事にもぜひコメントを残していただけると嬉しいです。
共感だけでなく、「少し違うかも」「私ならこう考える」といった異なる視点や、小さな気づきなど、どのようなご意見でも大歓迎です。
多様な意見に触れながら日々思考を深めていきたいと思っています。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
