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ザ・リッツカールトン東京のアフタヌーンティーに行ってみた

おはこんにちは!始めまして。
愛萌(まなも)と申します🌷
この度自分の好きなご飯と観光をぜひ皆さんにお伝えしたいと「大☆奮☆起」
noteを書くことにしました。
記念すべき第1回は、
「ザ・リッツカールトン東京のアフタヌーンティーに行ってみた」です!
お読みになってくださった皆さんの心に、リッツのアフタヌーンティーの情景、そして素晴らしいホスピタリティが浮かぶような文章を心がけますので是非最後までよろしくお願いいたします^^

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リッツカールトン東京は高層ビルである。
高層階へと向かうエレベーターの中で、当然ながら自然と胸が高鳴った。
扉が開いた瞬間に広がる景色と、非日常の空間。
思わず「すごい」と声が漏れそうになるほど、心が弾んだのを覚えている。

そんな高揚した気持ちのまま迎えられた「こんにちは。ようこそ、リッツカールトンへ」という一言。
その一声によって、ただの“憧れの場所”だった空間が、自分を受け入れてくれる“特別な場所”へと変わったように感じた。

席に案内されると、ラッキーなことに窓側の席だった。
一面に広がる景色を眺めながら、これから始まるアフタヌーンティーへの期待がさらに高まり、特別な時間が始まる予感に包まれた。

「お待たせいたしました。」
席に着いてほどなくして、まず最初に運ばれてきたのはドリンクだった。
紅茶の種類は驚くほど豊富で、メニューを開いた瞬間、思わず迷ってしまうほど。クラシックなものからフレーバーティーまで幅広く揃っており、何度でも選び直せるのも嬉しいポイントだ。

その中でも印象的だったのが、リッツカールトンオリジナルの茶葉を使用した紅茶。
ひと口含んだ瞬間、香りがふわっと広がり、まるで優しく包み込まれるような感覚になる。上品なのにしっかりと存在感があり、「あ、これ好きだ」と自然に思わせてくれる味だった。

そしていよいよ運ばれてきたのが、三段のアフタヌーンティースタンド。
その瞬間、思わず心の中で拍手してしまった。写真で見ていた以上に繊細で美しく、一つひとつがまるで小さな作品のように並んでいる。

どこから食べようかと迷いながら、最初の一口を口に運ぶ。
すると、想像以上に軽やかな食感とともに、味が“ぱんっ”と弾けるように広がった。
思わず「え、なにこれ美味しい」と心の中で小さくツッコミを入れてしまうほど、いい意味で期待を裏切られる美味しさだった。

甘さだけでなく、セイボリーの塩味とのバランスも絶妙で、気づけば次々と手が伸びてしまう。
本来ならゆっくり優雅に楽しむはずのアフタヌーンティーなのに、内心はかなりのスピードで感動していた。

窓の外に広がる景色と、この美しいティースタンド。
その両方を眺めながら過ごす時間は、まさに「非日常」そのものだった。

中でも特に印象に残ったのが、スコーンだった。
正直に言うと、「スコーンってこんなに美味しいものだったっけ?」と、いい意味で期待を裏切られた。

外はほんのりサクッと、中は驚くほどしっとり。
口に入れた瞬間、優しい甘さとバターの香りがじんわりと広がって、気づけば思わず頬が緩んでいた。
添えられたクロテッドクリームとジャムとの相性も抜群で、「これはもう反則では…?」と心の中で小さくつぶやいてしまうほどだった。

そんな中で、もう一つ心に残った出来事がある。
自分が注文した紅茶の種類をふと忘れてしまい、スタッフの方に尋ねたときのことだ。

するとその方は、カップに残っていた香りをそっと確認しただけで、すぐに紅茶の名前を教えてくださった。
一瞬の出来事だったが、その自然でさりげない対応に思わず驚いた。

おそらく専門的なトレーニングや知識を積まれているのだと思うが、それを“見せつける”のではなく、あくまで自然に提供されるところに、リッツカールトンらしさを感じた。
「さすがだな」と感じるのと同時に、そのプロフェッショナルさに密かに感動していた。

そして何より、この時間を通して感じたのは、最初から最後まで途切れることのないホスピタリティだった。

例えば、紅茶が少なくなるタイミングでさりげなく声をかけてくださること。
こちらが何かを求める前に、すでに気づいて行動してくださること。
そのすべてがとても自然で、決して押しつけがましくない。

「サービスを受けている」というよりも、
“心地よく過ごせるように整えてもらっている”
そんな感覚に近かった。

リッツカールトンのホスピタリティとは、ただ丁寧な接客ではなく、
お客様一人ひとりの時間を大切にし、その空間ごと特別なものにしてくれる力なのだと感じた。

今回のアフタヌーンティーを通して、
「また来たい」と思わせる理由は、料理の美味しさだけではないのだと気づかされた。

この場所で過ごした時間そのものが、記憶に残る“体験”になっていた。

いつか自分も、誰かにとってそんな存在になれたら。
そう思わせてくれる、特別なひとときだった。

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