見出し画像

何度も失敗した私が、今も作っているプラントベースお菓子TOP3

正直に言うと、

プラントベースに限らずなのだけど
お菓子作りは、失敗のほうが多かった。

それでも、やめずに今も作っている。




レシピ通りに作ったはずなのに、

固まらなかったり、

甘すぎたり、

子どもが一口で手を止めたり。

「なんでうまくいかないの?」
そう思ったことは、一度や二度じゃない。




子育てしながらのお菓子作りは、
失敗すると、気持ちの切り替えが難しい。

材料も時間も使って、
台所には洗い物だけが残る。

それでも、
どこかでまた作りたいと思ってしまう。




どうして私は、
こんなに失敗しているのに、
お菓子を作り続けているんだろう。

失敗から気づいたこと


失敗しても
「次はうまく作るぞ!」と意気込むタイプの私。
好きなお菓子の場合は特に。


何回も、何回も作ってきたからこそ、
少しずつわかってきたことがある。

自分のオーブンの癖だったり、
このレシピは、ここをこうしたほうがいいな、という感覚だったり。
本やレシピには書いていないことが、
経験の中で、自然と増えていった。

そうやって積み重ねてきた中で、
「これなら作れる」
「これなら楽しい」
そう思えるお菓子が、ひとつでもあれば、
それで十分なんだと思う。

お菓子作りは、
ちゃんとできたかどうかよりも、
みんなで「おいしいね」って言いながら、
焼きたてを食べる時間のほうが、ずっと大切。

家でお菓子を作るのは、
私は、焼きたてを食べたいから。
そして、それをみんなで食べて美味しいを共有したいから。

きっと、それでいい。
たぶん、それがいちばんの理由だ。

作っている時間の気持ち


お菓子を作っている時間が、
呼吸が深くなって、
心が整っていくような時間かと言われると、
実は、そうでもない。

逆にハァハァなりながら作っちゃってる。
もっと余裕もたないとね。


計量して、混ぜて、
オーブンに入れて、
前で待っている間も、
ただただ、出来上がりが楽しみなだけ。

失敗したら、
正直、立ち直れないほどショックだ。

やっぱり、
上手く作れることも大事だし、
何回も作って、
経験して覚えていくことも大事だと思っている。

それでも、
材料を入れて混ぜているとき、
「おいしくなぁれ」って声をかける。


それだけでも、
作ったものはおいしくなると、
私は本気で思っている。



それでも続けた理由


それでも続けた理由は、
やっぱり、焼きたての手作りのお菓子がおいしいから。

誰が作ったか、顔が見えるお菓子は、
それだけで、もうおいしい。

自分で作るお菓子。
家族が作るお菓子。

そこには、
作っている間の気持ちが、
ちゃんと入るんだと思う。

そして、焼きたてを食べるという贅沢。

これは、家でしか味わえない時間だ。

私は、この贅沢な時間が大好きだ。

家でしか味わえない、
焼きたてのお菓子を囲む時間が。




今も作っている、定番のお菓子


たくさん失敗して、
あれこれ試して、
最後に残ったのは、ほんのいくつかだった。

手が込んでいるものでも、
見た目が華やかなものでもない。

何度も作って、
失敗しにくくて、
家で食べるのにちょうどいいもの。


よく作るプラントベースお菓子TOP 3

1️⃣プリン

2️⃣クッキー

3️⃣マフィン

一番よく作るのは、プリン
子どもたちが大好きで、自然と作る回数がいちばん多くなった。
コツがいるところもあるけれど、
作る回数が多いので出来上がりもうまくなってきている。

特に好きなのは、抹茶のプリン。
少し大人っぽい味なのに、
なぜかわがやの子どもたちにはそれが一番人気。


クッキーは、作る時間そのものを楽しめるお菓子。
混ぜて、成形して、焼くだけ。

多少分量を間違えても、
形がいびつでも、
家で食べる分には気にならないし、ちゃんとおいしい。



マフィンは、バリエーションが豊富で楽しい。

子どもたちが好きなのは、
ココアバナナマフィン。

大人が好きなのはキャラメルバナナマフィンやコーヒーが入ったりする系。

その日の気分で、
ドライフルーツとナッツを入れたり、
さつまいもマフィンを作ったりもする。

材料を少し変えるだけで、
いろいろな味にできるところが、
マフィンのいいところだ。


この定番たちが残った理由


これらのお菓子は、
失敗しなかったから残った、というよりも、

子どもたちや私が好きな味だったから。



完璧じゃなくても、
おいしいねって笑って、
一緒に食べられれば、それで十分だった。

いいなと思ったら応援しよう!