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落ち着いて食べられない日は、心も忙しい

ちゃんと食べようと思っているのに、
どうしても落ち着いて食べられない日があります。


早く食べてしまう。
噛む前に、次の一口を入れてしまう。
味も、あまり覚えていない。


以前の私は、そんな日があると

「またできなかった」
「意思が弱い」

と、自分を責めていました。



でも、咀嚼を意識するようになってから、
少し見え方が変わりました。

落ち着いて食べられない日は、
だいたい、心も忙しい。

頭の中に、やることがたくさんあったり、
気がかりなことが残っていたり、
感情が追いついていなかったり。

体は、正直です。
その日の心の状態が、
そのまま、食べ方に出ているだけ。



噛めなかったからといって、
それは失敗ではありません。

「今日は、余裕がなかったんだな」
そう気づけたら、それで十分。

整えようとしなくてもいい。
直そうとしなくてもいい。

ただ、
今の自分は、どんな状態なんだろう
と、そっと見てみる。



そんな日は、
食事を丁寧にしようとするよりも、

温かいものを選ぶ
• 量を少し控える
• 食べ終わったあと、深呼吸をひとつする



それくらいで、ちょうどいいと思っています。



胃腸を休ませたくて始めた、食べ方の見直し。

それは、
うまくできた日だけでなく、
できなかった日も含めて、続いています。




胃腸を休ませたくて、食べ方を見直している途中で、心の忙しさにも気づくようになりました。

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