なぜか好きな人には追われない女性が、無意識にやっていること
好きな人の前に行くと、なぜか自分らしく話せなくなる。
普段なら普通に言えることも、
「これ言ったら嫌われるかな」
「変に思われないかな」
「重いって思われたくない」
と考えてしまって、相手に合わせてしまう。
本当は会いたいのに「いつでもいいよ」と言ったり、
本当は嫌なのに「いいよ」と受け入れたり、
自分の意見より彼がどう思うかを優先してしまう。
こういう経験ありませんか?
実はこれ、好きな人に好かれたい女性ほどやってしまいやすいことなんです。
でも、この状態が続くと恋愛がなかなか進まなくなります。
嫌われないようにするほど「あなた」が伝わらなくなる
好きな人に嫌われたくない。
だから、できるだけ良く見せようとする。
これは当然のことです。
ただ、相手に合わせ続けていると、彼から見たあなたは、
「感じのいい女性だけど、どんな人なのか分からない」
になってしまいます。
例えば、
「何食べたい?」
と聞かれて毎回「何でもいいよ」と答える。
「どこ行きたい?」
と聞かれて「どこでもいいよ」と答える。
「これ好き?」
と聞かれて、本当はそうでもないのに「好き」と答える。
これでは彼は、あなたのことを知ることができません。
恋愛って、ただ相手に好かれるだけではなく、
「この人のことをもっと知りたい」と思ってもらうことも大切です。
そのためには、あなた自身を見せる必要があります。
自然体=何でも言うことではない
ここで勘違いしてほしくないのが、
「じゃあ、好きな人には何でも本音を言えばいいんだ」
ということではありません。
自然体になるというのは、何でもさらけ出すことではなく、
「嫌われないために自分を消すことをやめる」
ということです。
例えば、
「何でもいいよ」ではなく
「私はパスタ食べたい!」
と言ってみる。
「どこでもいいよ」ではなく、
「○○行ってみたい!」
と言ってみる。
そんな小さなことで十分です。
好きな人だからこそ「小さな本音」を出していく
いきなり自分の深い部分まで見せる必要はありません。
まずは、
「私はどう思ってる?」
と自分に問いかける。
そして、その答えを少しだけ伝えてみる。
これを繰り返していくと、彼の中に少しずつ「あなた」が積み重なっていきます。
好きなもの。
苦手なもの。
考え方。
価値観。
そういうものを知ってもらうことで、
「この子ってこういう人なんだ」
という理解が生まれていく。
そして、理解が増えるほど、
「誰でもいい」から「この人がいい」
という関係に近づいていきます。
今日から意識してほしいこと
次に好きな人と話す時、
「彼はどう思うかな?」
だけではなく、
「私はどう思ってる?」
と一度考えてみてください。
そして、その答えを小さく伝えてみる。
それだけでも、今までとは少し違う接し方ができるはずです。
好きな人だからこそ、完璧な女性を演じなくていい。
「嫌われない女性」ではなく、「この人だから一緒にいたい」と思ってもらえる女性を目指していきましょう。
