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4年使ったタオルを見直して気づいた、「当たり前」のズレ

私は「物持ちがいいよね」と、よく友人に言われていました。
大事に使っていましたし、「まだ使えるなら買い替えなくていいよね」と思っていました。

ほんの一瞬の表情が、気づかせてくれたこと


そんなふうに、何も疑うことなく過ごしていたある日、
友達が家に泊まることになりました。
部屋中を大掃除して、「完璧だ」と思える状態で迎えたつもりでした。
でも、タオルを渡したとき。
ほんの一瞬でしたが、困ったような表情をしていたのが、ずっと心に引っかかっていました。

休みの日に改めてタオルを見てみると、4年使い続けたこともあり、いつの間にか硬く、ごわごわした感触に変わっていました。
そして、お風呂の後の使い心地も見直すと、肌に触れた感じがあまり心地よくなくて、ショックを受けました。
私はずっと使ってきたから気付かなかったけれど、その日に来た友人からしたらびっくりするかもって。

実家に帰省したときに母に話したら笑ってくれて、余っていたタオルを譲ってくれました。
それもあって、思い切って硬くなったタオルをすべて手放すことにしました。

見慣れた日常を見直してみる


この出来事から、毎日使っていると少しずつの変化に気づけなくて、「まだ使えるし大丈夫」と思い込んでいたことに気づきました。
ミニマリズムって、物の“数”を見直すことに焦点が当たりがちですが、物の“状態”にも目を向けることが大切ですね。

今一度、「それって心地いいのかな」と立ち止まってみる。
それも、自分の当たり前を見直すきっかけになるかもしれません。


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