叱らない時代に叱る覚悟

教育者が子供たちと関わることは慎重にならないといけないと思っています。
すごく大事な時期に預かっている責任感のを持つこと。
一言一言でその先を大きく左右するということ。
理解を持って叱って理解を持って関わらないといけないです。

でも、その反面それを重視しすぎて叱れない、そしてそれをいいことに子供が大人を舐めてかかるというなことも現場では起きてるということを認識するべきです。

上下関係を学ぶと言う意味でもしっかり敬うこと、子供たちなりに立場を理解するということをわからせる事が大事ですが子供の意見を尊重しすぎたが故にそれができなくなってる時代でもあります。

教育者や指導者たちが
子供を怒れば、怒られます
(どんな話やねん…汗)

子供なんてまだまだ言葉足らずです。
上手く伝えられないことも理解してます。
それを踏まえて叱り、親に話すと
「実はうちの子少し言葉を話すのが遅かったんです…だから怒られると萎縮してもっと何も言えなくなるのでうちでも話を聞くことを優先してて。」と。

「ん?んんんんんん?」

もしそうだとしても、それも含めて叱らないのはなんで?え、特別扱いはしないよ?
ここは平等に見るところでそのアドバンテージは勝敗を決めるのになんの追加点にもならないよ?それも含めて戦わないといけないんだからより強くならないと。

もちろんその子のペースに合わせながら厳しくし育てないと。スポーツ業界そんな甘くない。社会もそんな甘くない。

私は子供たちに社会に出た時に自分たちの足で歩いていける大人になって欲しいと心から思ってます。今目の前の子供に歩いてもらいたいんじゃなくて、大人になった時かけてもしっかり自分の足で立ってもう一回歩ける強い足が必要だと思ってます。

多少それぞれみんなちょっとやそっとは色々抱えてます。そんなのいちいち口にだしません普通。

The unfair adbantage

という本があります。この本にはみんながアンフェアなアドバンテージを持ってると言うことが細かく書かれています。
それは、性格も含めてその人を表すということ。

「自分は…自分は…あの人はこうなのに」
ではなく、色んな種類の人間がいるんだから言い訳をせずにやれることをやって、自分の特徴を武器にやればいいと思ってます。だから子供たちには、トライすること、目の前の現実から逃げないことに向き合ってほしいといいます。

もちろんまだ未熟な子供なので、サポートはします。心が折れそうなら折れた時に治すサポートはいくらだってします。本当に助けて欲しい時はすぐに助けます。

大人の役目を間違えてはいけない。
とにかく、子供に自由を与えすぎるととんでもない自己中な大人になるんです。そうならないためにはある程度矛盾なこと、厳しい状況、傷つけない程度の贔屓は必要だと思ってます。

くらいつく精神とこの野郎!と思うハングリー精神が今の若い子を含めて全く感じない。
これをわからない子供が大人になることが恐怖でならないです。

そのためにわたしはめちゃくちゃ叱ります。そのために叱ります。親に怯えずしっかり自分の意思をもって叱ってあげてほしいです。難しいですが…

(私も叱った後は少しばかりビクビクします汗)

こんな思いを持って指導者をしてます。
世の中の指導者や教育者の方のご意見もください‼︎

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