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書かなければ知らなかったこと

今年、長女は中学生になり、自分のスマホでnoteを読むようになりました。

子どもが成長していくと、親が知らない世界が少しずつ増えていきます。

学校でどんなことを感じているのか。
友達との会話の中で何を考えているのか。
どんな言葉に励まされ、どんなことに心を動かされているのか。

小さい頃は何でも話してくれていたように思いますが、成長とともに、親の知らない時間や気持ちが少しずつ増えていくのを感じます。

少し寂しくもありますが、それは成長の証でもあるのだと思っています。

そんな中、最近、思いがけない形で娘たちの世界をのぞかせてもらう機会がありました。

それがnoteです。

娘たちはnoteで見つけた記事や音楽を、楽しみながら読んでいます。お気に入りの記事を見つけると姉妹で話題にしたり、気になる記事が更新されると『新しいの出てるよ』と教えてくれたりすることもあります。

先日も、読んだ記事をきっかけに、朝ご飯に『はちみつチーズトースト』を作ってくれました。きのころさんのこちらの記事です。

初・はちみつチーズトースト✨

半分なのは、『ママ、朝はそんなに食べないでしょ?』という娘の優しさみたいです。ちなみに私は1枚食べられますが。笑

その後、娘たちは気になった曲を聴いて、それぞれ感想を書いていました。

長女は、記事の中に出てくる『ラテアートの月』を聴いて、『今日がはじまる 静かな魔法』という歌詞に、中学校へ通い始めた頃の気持ちを重ねていました。

一日の始まりに胸を膨らませて歩いた登校中のこと。
勉強や部活での新しい発見のこと。

毎日一緒に暮らしていても、その気持ちを私は初めて知りました。

そしてその感想には、歌への思いだけでなく、記事を書かれたきのころさんへの憧れや感謝の気持ちものぞいていて、それもまた微笑ましく思いました。

次女は、同じくきのころさんのこちらの記事を読んで、『私らしいレシピ』を聴き、絵日記に思いを綴っていました。

『こぼれたシロップも 私を作るエッセンス』という歌詞から、次女は『こぼれたシロップはまちがいじゃなくて、それも私を作る大切なもの』と受け止めたようです。『まだ夢はわからないけど、自分から進んで頑張りたい』という思いも添えられていました。

二人の感想を読んで感じたのは、毎日顔を合わせていても、子どもの心の中には親の知らない景色が広がっているということでした。

同じ歌を聴いても、見える景色は違います。だからこそ、人の言葉に耳を傾けるのって面白いなと思いました。

そしてその気持ちは、書いてくれたからこそ見えてきたもので、書かなければ私は知らないままだったと思います。

娘たちも、言葉にしたことで、この時の思いを忘れずにいられるんじゃないかと思います。改めて、言葉に残すっていいなって思いました。

また、娘たちの感想を読んで、言葉の受け取り方は本当に人それぞれだということを改めて感じました。でも、その違いが言葉の面白さなのだとも思っています。

言葉は時に誤解を生み、誰かを傷つけてしまうこともあります。でも、その難しさがあるからこそ、気持ちが伝わった時の嬉しさも大きいのだと思います。

今回、娘たちの言葉や音楽から生まれた感想を通して、私は娘たちの世界を少しだけのぞかせてもらいました。子どもが成長するにつれ、親の知らない世界は増えていきますが、noteはその世界への橋渡しになってくれることもあるのだと感じました。

そのきっかけをくださったきのころさん、ありがとうございました。

noteを通して、娘たちの気持ちを知ることができました。
そして何より、朝ごはんまで出てくるという、思っていた以上にありがたい世界が広がっていました。笑

ここまでお読みいただき、
ありがとうございました^ ^

※おまけ
台風の日、休校だった娘たちが、朝ごはんに2度目の『はちみつチーズトースト』を作ってくれました。

美味しかったです^ ^

2回目のはちみつチーズトースト✨

やっぱりこの日も半分でした。笑

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はちみつ紅茶 いただいたチップは、娘たちとの楽しみに使わせていただきます!どんなふうに使ったかは、後日投稿させていただきますね^^