私が本当に欲しかったのは、余白でした
はじめまして。ふゆです。
0歳と2歳の子ども、夫と4人で暮らしています。
現在は第二子の育休中で、2027年春に仕事復帰予定です。
私は
「子育てをしながら、自分らしく心地よく暮らす」
ことをモットーに、日々の暮らしを整えるために試行錯誤しています。
今日は、私がなぜ「暮らしを整えたい」と思うようになったのかを書いてみようと思います。
第一子の育休中に気づいたこと
2年前の私は、初めての育児に追われ、自分のことも家のことも後回しでした。
授乳をして、おむつを替えて、離乳食を作って、なかなか寝ない子どもをあやす。
毎日があっという間に過ぎていきました。
大変だけれど可愛くてたまらない我が子の写真を毎日たくさん撮っていましたが、ときどき子どもと自撮りをすると、自分の姿に落ち込むことがありました。
ノーメイク。
ボサボサの髪。
なんとなく選んだ服。
「こんなんじゃダメだ」
そう思って、子どもがやっと昼寝をした隙に、メイク用品や服を調べてはネットで購入していました。
でも、近所の公園や児童館へ行くのに華やかなメイクをする機会はほとんどありません。
試着をせずに買った服はなんだかしっくりこなくて、手持ちの服とも合わず、結局タンスの肥やしになっていました。
SNSを見ると、子育て中のインフルエンサーが紹介する子ども服やおもちゃ、便利グッズも気になります。
気になるものを少しずつ買い足しているうちに、家の中のものはどんどん増えていきました。
備え付けの収納に収まりきらなくなり、カラーボックスを買い足しました。
本当はおしゃれな棚が欲しかったけれど、「今は賃貸だし、とりあえず」と思って選んだカラーボックス。
気づけば壁一面に並んでいました。
もっと部屋をおしゃれにしたいと思っていたのに、安いから、とりあえずだから、と増やしてしまっていたのです。
ものが多くてごちゃごちゃした部屋。
管理が行き届かず、掃除もおろそかになった部屋。
子育てと最低限の家事に追われて、部屋を整える余裕なんてありませんでした。
子どもが教えてくれたこと
そんな暮らしが変わり始めたのは、子どもが7か月頃にずり這いを始めた頃でした。
カラーボックスの中身を片っ端から引っ張り出すようになったのです。
片付けても片付けても、また出される。
高い場所へ移動しても、今度は収納場所が足りなくなる。
どうしようかと困り果てていたとき、ふと思いました。
「ここにあるものって、本当に必要なんだっけ?」
まずは明らかに不要なものから処分しました。
すると少しずつ部屋からものが減っていきました。
ものが減ると、カラーボックスも不要になりました。
子どもが引っ張り出したものを延々と片付けるストレスもなくなりました。
部屋は広くなり、子どもが遊べるスペースも増えました。
そして何より、部屋にいることが心地よくなったのです。
お茶を飲みながらひと息つく。
そんな時間を持ちたいと思えるようになりました。
たった5分でも、自分のための時間があるだけで、家事や子育てに向き合う心の余裕が生まれることにも気づきました。
本当に欲しかったもの
ものを減らしていく中で、私は気づきました。
私が本当に欲しかったのは、スッキリした部屋ではなく、
「余白」
だったのだと。
子育てに追われるのではなく、子どもとの時間を楽しむ心の余裕。
家事を面倒なものとしてこなすのではなく、家族や自分が心地よく暮らすためのものだと思える余裕。
そして、自分の好きなファッションや趣味を楽しむ時間。
暮らしを整えることで、そんな余白を生み出せることを知りました。
今の私が目指していること
ものを減らしたからといって、家事が楽になったわけではありません。
子どもがおもちゃをたくさん広げて、部屋が散らかる日も多いです。
それでも以前よりずっと、
「まあ、大丈夫」
と思えるようになりました。
私が欲しかったのは、完璧な部屋ではなく、家族との時間を楽しめる余白だったのだと思います。
忙しない現代の暮らし。
時間も、お金も、体力も限りがあります。
だからこそ、何かに追われるのではなく、余白を持ちながら暮らしていきたい。
これから、子育てをしながら自分らしく心地よく暮らすために試行錯誤していることを綴っていきたいと思います。
同じように日々の暮らしに奮闘している方の、何かのヒントになればうれしいです。
このnoteでは、
🌿 朝時間で、時間に余白を。
👕 ワードローブを整えて、選ぶ時間に余白を。
🏠 家を整えて、心に余白を。
💰 お金を整えて、未来に余白を。
そんな小さな工夫を、子育て中の暮らしとともに綴っています。
忙しい毎日の中でも、
「少しだけ暮らしが軽くなる」
そんなきっかけになれたら嬉しいです。
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暮らしや学びを深めて、より良い記事にしてお返しします🌿