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ChatGPTとClaudeを毎日使っている私が、使い分けていること——AIツール実務活用の正直なレポート

プロローグ

「AIって結局どれがいいんですか」とよく聞かれる。

正直に言う。どれか一つで全部やろうとするのが間違いだ。

私は今、ChatGPTとClaudeを毎日使っている。使い分けに気づくまで少し時間がかかったが、今は用途によってほぼ自動的に使い分けるようになった。その話を書く。

ChatGPTが得意なこと

ChatGPTは「広く調べて、整理する」のが得意だ。

「〇〇について教えて」という情報収集系の問いに強い。検索に近い感覚で使える。プラグインやGPTsの豊富さも強みで、「とりあえず何か調べたい」「アイデアをざっくり出したい」ときに向いている。

私が使う場面:提案書の論点出し・業界トレンドの整理・プレゼンの骨子づくり。

Claudeが得意なこと

Claudeは「長い文章を読んで、深く考える」のが得意だ。

長文の読み込み・文章の添削・複雑な問いへの論理的な回答——これはClaudeの方が精度が高いと感じる。「ニュアンスを理解して書いてほしい」「論理的に整理してほしい」ときに向いている。

私が使う場面:NOTE記事の執筆・報告書の添削・複雑なロジックの整理。

使い分けの基準(シンプルに)

情報を集めたい・アイデアを出したい → ChatGPT
文章を書く・深く考えたい → Claude

これだけ覚えておけば十分だ。

実務でやっていること

提案書を作るとき、こういう流れになっている。

  1. ChatGPTで「論点を10個出して」と聞く

  2. 気に入った論点をClaudeに渡して「この論点で提案書の骨子を作って」と頼む

  3. Claudeが出した骨子を自分で肉付けして完成させる

AIを「使う」のではなく「チームに組み込む」感覚だ。

エピローグ

AIは道具だ。どの道具を使うかより、何のために使うかが大事——とよく言われる。

でも道具の特性を知っていると、同じ目的でも精度が上がる。ChatGPTとClaudeを使い分けるようになってから、AIを使った仕事のスピードが体感で1.5倍になった。

「どれがいいか」を選ぶより「どう使い分けるか」を考える方が、ずっと面白い。

©shiraco|PMPおじさんの実践ノート @NoteCcm42090

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