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#51 息子の人生の選択肢

以前、このnoteは
息子に何か残せたら⋯という気持ちもあって
書いていると触れたことがあります。

何もそれを公開する必要はないのではないか
という考え方もありますが⋯

noteを始めてみて一ヶ月半。

ここは自分の日記のようで日記ではなく⋯

誰かへの手紙のようで手紙でもないのだけれど、

自分の考えや感じたことを、
そのまま表現しやすい場所だと
感じるようになりました。

だから、わたしはこのnoteに
一歩踏み込んだ想いも書いてみようと
思いました。


いつか息子が読む日が来たら、
笑えたり、力になれたり、
直接話したことだけでは伝えきれなかった想いも、成長した息子なら受け止めてくれるかもしれない。

そして、同じように悩みを抱えている方が、少しでも元気になってくださったら嬉しい。

そんな気持ちで書きたいと思います。 


息子は、幼稚園の頃にASD(自閉スペクトラム症)と診断されました。

そんな息子も、今は小学6年生になります。

色んなことがありましたが、親子で悩みながら、
気づけばもう6年生⋯

来年にはいよいよ中学生です。

進路について、どんな選択肢があるのかを説明して、本人が自分で考えて選ぶにはどうしたらよいだろうか。

少し難しい話も、まっすぐに聞いて、自分なりに受け止められるくらいには心が育った息子──。

「今なら伝えてもいいのかもしれない。」

ふとそう思い、
春休みに初めてASDのことを本人に話しました。

それまでは、
もしかしたらASDのことはあえて話さなくても、支障なく生きていけるかもしれないし、
その場合はASDのことは公にしないでおいた方が彼にとっていいのかもしれない⋯という迷いがありました。

一方で、困った時には必要な支援がすぐに受けられるように準備もしておきたい。

親として、息子が少しでも生きやすく、
自分で選択肢を選べるようにしてあげたい。

そんな色んな思いがあって、
ずっと悩みながら見守ってきました。

それが、今年になって、
いよいよ来年中学校という節目を前に、
突然ドミノが倒れ始めたように

本人にASDの話をし、
中学校の進路を選択について相談し、
手帳を申請するまでたどり着いたのです。

息子がその話をどう受け止めたのか。
進路をどう選んだのか。
私が何に悩み、どんなことを考えてきたのか。

一度には書ききれないので、
これから少しずつ綴っていけたらと思っています。

noteを始めて一ヶ月半。

おかけざまでフォロワー様が100人になりました。

本当にありがとうございます。

これからもありのままの気持ちを大切に、
一つひとつ丁寧に綴っていきたいと思います。

今後とも、どうぞよろしくお願いします🍀






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