【人生で一番緊張した日】住む世界が違う彼女の家族に、会ってきた話
昨日、住む世界が違う彼女のご両親に、初めてご挨拶してきた。
前回も書いた通り、
彼女のご実家はレストランを経営されている🇮🇹
→詳細は「住む世界が違う彼女の家族に初めて会う前夜」を是非📕
そのため、夜19時にそのお店へ伺うことになった。
重たい扉🚪の前に立ったとき、正直、手が少し震えていた。
静岡から持ってきた手土産の袋を握りしめて、
意を決して扉を開ける。
チリンチリン、と鈴の音。
階段を一段上がるごとに、心臓の音が大きくなる。
2階に上がると、
お母様とお父様が立っていた👨👩
とっさに挨拶をしたけど、
正直、何を言ったか覚えていない。
ただ、声が全然出ていなかったことだけは覚えている。
お母様とはこれまでに2回ほどお会いしたことがある。
とても綺麗で、彼女に雰囲気がよく似ている方だ。
一方で、お父様。
貫禄があって、正直かなり怖かった😱
最初の会話の記憶がほとんどないくらい、緊張していた。
そのままお父様は厨房へ戻られ、
お母様に席へ案内していただいた。
彼女も、少し緊張している様子だった。
とりあえずシャンパンで乾杯🥂
お酒は弱いけど、この日は特別だと思って口にした。
料理は彼女のおすすめ‼️
朝から何も食べていなかったこともあって、
正直、かなりお腹が空いていた。
料理が運ばれてくると、
お母様も会話に加わってくださった。
彼女の昔の話や、家族の話、
仕事の話まで、いろいろと。
気づけば、少しずつ緊張がほぐれていた。
そんな中、1階の扉の鈴が鳴る。
お客さんかと思ったら、
彼女のお母様のお兄さん(叔父様)がご来店。
しかも、ご友人付き。
一気に場の空気が変わった。
陽気なおじさんたち。
「最初は殴ってやろうかと思ったよ」
そう笑いながら言われたときは、
さすがに少しヒヤッとした😅
でも、その空気のおかげで、
場は一気に和やかになった。
途中、お父様も再び顔を出された。
正直、あまり目は見れなかったけど、
何かを見られているような感覚はずっとあった。
最後に頼んだデザート、ブリュレ。
これが、本当に美味しかった。
今までで食べたもので一番だと思う。
気づけば、19時から22時まで。
あっという間の時間だった。
お会計をお願いすると、
「今日はいいよ」と。
何度お伝えしても、受け取っていただけなかった。
帰り際、お父様に改めてご挨拶。
「また今度ゆっくり話そうか」
その一言に、少しだけ背筋が伸びた。
怖さもあったけど、
どこか“認めてもらうためのスタートラインに立てた”気がした。
彼女のご両親にご挨拶するという経験は、
仕事とはまた違う意味で、「大人になった」と感じる瞬間だった。
もしよければ教えてください。
お父様・お母様の立場から見て、
娘・息子のパートナーと初めて会うとき、どこを見ていますか?
また、同じような経験をされた方がいれば、
ぜひお話を聞いてみたいです。
会えない誰かにも、届くかもしれないから。
「会えない時のために おはよう、こんにちは、こんばんは、おやすみなさい」—— 映画『トゥルーマン・ショー』より
