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なぜ日本専売公社小田原工場専用線は消えたのか 小田原異聞録 大雄山線

神奈川県の城や蒲鉾と知られる城下町 小田原
実はかつてこの小田原には日本専売公社へと続く工場への貨物線が存在したが時代の流れにより廃線となり 現在ではその面影すらなくなっている そして小田原を始発駅とする大雄山線 実はこの路線には廃線となった区間が存在し地元民にも余り知られていない 果たしてこの小田原の秘密とは

        目次
第1章 小田原駅と小田原のまち概要

第2章 日本専売公社小田原工場専用線の痕跡

第3章 大雄山線の光(現在)と影(廃線区間)

第4章 東海道線 消えた快速アクティー

第5章 小田原城へ向かえ

  現在、小田原駅へ向かう急カーブは、
     大雄山線が現在の小田原駅へ
    乗り入れるようになった際に
      造られたものです。

    かつてはこの先へ直進し、
    新小田原駅へ向かう線路が
     延びていました。現在は
  その面影はほとんど残っていませんが、
   中央線の万世橋駅へ向かっていた
  旧線を思わせる歴史を感じさせます。

小田原市とは

  神奈川県西部に位置する中核都市です。
   東京から東海道新幹線で約30分と
  アクセスが良く、相模湾と箱根の山々に
    囲まれた自然豊かなまちです。
    戦国時代には北条氏の城下町、
 江戸時代には東海道の宿場町として栄え、
     現在は観光地としても
     高い人気を誇っています。

小田原駅

     神奈川県小田原市にある
ターミナル駅です。JR東日本・JR東海・
    小田急電鉄・箱根登山鉄道・
    伊豆箱根鉄道などが乗り入れ、
     東海道新幹線や箱根観光の
  玄関口として多くの利用客で賑わいます。 
    駅構内には伝統工芸品である巨大な
      「小田原ちょうちん」が
       展示されています。

小田原城

   神奈川県小田原市を代表する名城です。
 戦国時代には北条氏の本拠地として栄え、
     上杉謙信や武田信玄の攻撃にも
    耐えた「難攻不落の城」として
  知られています。現在は小田原を代表する
      観光名所となっています。

大雄山線

    小田原駅と大雄山駅を結ぶ
    伊豆箱根鉄道の路線です。
   終点の大雄山駅では発車メロディーに
     童謡「金太郎」が使用され、
   駅前には金太郎像も設置されています。
   沿線には金太郎ゆかりのスポットが
   点在し、「金太郎きっぷ」を利用した
        観光も人気です。

日本専売公社小田原工場専用線跡

   かつて小田急小田原線の足柄駅から
     旧日本専売公社(現・JT)
       小田原工場まで
     延びていた専用鉄道です。
    1950年(昭和25年)に開業し、
     たばこの原料や製品の輸送に
     活躍しましたが、貨物輸送の
  トラック化に伴い1984年(昭和59年)に
       廃止されました。

         この先では、
   日本専売公社小田原工場専用線の
     詳しい廃線跡や、大雄山線の
  失われた区間、快速アクティーの歴史、
     小田原城の見どころを、
     現地で撮影した写真とともに
      詳しく紹介していきます。

     小田原の鉄道史や廃線跡、
   観光スポットをより深く知りたい方は、
      ぜひ続きをご覧ください。

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