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羽ばたくための3つの「U(ゆう)」|人が主体的に行動するための条件

0. はじめに

「うちのメンバーは主体性が足りない」

そう嘆く経営者や管理職は多いように思います。私の職場でもそうです。

実際、事象を見るとこの言葉は事実なのだと思います。
でも、それはメンバーのせいとは言い切れません。
主体性を発揮するためには条件があります。

1. 羽ばたくための3つの「U(ゆう)」

私が考えるその条件は、ズバリ「余裕(よゆう)」「自由(じゆう)」「理由(りゆう)」の3つ。3つの「U(ゆう)」です。

羽ばたくための3つの「U(ゆう)」

1.1. 第1のU:「余裕(よゆう)」

まずは「余裕」です。時間的余裕、経済的余裕、精神的余裕などです。ビジネスの世界でそんなの言い訳だなんて意見もあるかもしれません。超絶ストイックな経営者などであれば、こんなものなくてもいいのかもしれませんが、普通は、改善を考える時間も、最低限の予算も、落ち着いて考える心の余裕も必要です。

1.2. 第2のU:「自由(じゆう)」

次に必要なのは「自由」です。自由がなければ行動できません。会社での行動であれば権限が必要です。たとえ名目の権限があったとしても、ルールやマネジメントでガチガチに縛られたり、余計な行動を許可されなかったり、失敗を咎められる場合は、十分な自由があるとは言えません。遠慮なく行使できる自由がなければ行動できません。

1.3. 第3のU:「理由(りゆう)」

もう一つは「理由」です。行動するための理由がなければ、主体的な行動にはつながりません。本人が自分の内面にある意思や取り組むためのメリットを理解し、理由付け・意味付けができている必要があります。

1.4. そして後押しする第4のU:「勇気(ゆうき)」

そしてこれは条件ではありませんが、もう一つ、主体的な行動を後押しするものがあります。それは一歩踏み出す「勇気」です。

2. おわりに

今日は、人が主体的に行動するための条件を見てきました。職場で、どうしたら人は主体的に動くことができるようになるだろうか…と思って考えたものです。

これを考えたのはもう10年以上前ですが、お恥ずかしながらいまだにこの3つの条件が整った職場を整えることができていません。所詮底辺のイチ管理職では難しいのかもしれませんが、諦めませんので、何か方法論が見つかったらまたnoteで発信していきたいと思います。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!
(気づくといつも長文になってしまうのですが、今回こそはショートに書けた!)

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