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体力なし時間なし40代ワーママが、少し無理をしてでも小説を書く理由

​note公式のお題「#ワークライクバランス」を見かけて、ハタと考え込んでしまいました。

​「やるべきコト」と「やりたいコト」のバランス。
これ、今のわたしにとって一番タイムリーで、一番頭を悩ませているテーマです。

​地方在住、40代。平日は最低賃金フルタイムで働き、帰れば家事と育児。週末は子どものスポ少の予定が容赦なく滑り込んでくる。

そんな目まぐるしい日々の中で、わたしのライク(やりたいコト)は、WEB小説を書くことです。

​でも現実は、観たい映画やドラマは山ほど溜まっているし、のんびり温泉にだって行きたい。お金と時間があるならホテル宿泊をメインにしてディズニー旅行にだって行きたい。

​何より、もともと体力がなかったわたしは40代になってさらに疲れやすくなり、体はもう限界ギリギリ。

普段の生活(やるべきコト)をこなすだけでも、休み休み、なんとか這うようにして生きているのが現状です。

わたしは「のほほん」と生きられる凡人だから

小説家とは、表現せずには生きていけない。心の内を吐き出さなければ死んでしまう人、なのではないかと、わたしは勝手に思っています。

​その基準で言うなら、わたしは完全に「凡人」です。
何も生み出さなくたって、のほほんとなんとなく生きていけてますから。

おまけに筆はめちゃくちゃ遅いし、画期的なアイデアがポンポン浮かぶ天才肌でもありません。

​それでも、日常のふとした瞬間に、ポッと頭の中に小さなアイデアの種が浮かぶことがあります。

その種を、言葉を紡いで文章にし、時間をかけて一つの作品として形にする。

物語が「完結」したときのあの凄まじい達成感。
そして勇気を出して小説家になろうに投稿して、誰かが評価してくれたり、リアクションをくれたり、ポイントがついたりしたときのあの震えるような喜び。

​これは、ただ雇われて時間を切り売りしているだけの日々では、絶対に味わえない特別な感情でした。

少しの「無理」を、あえて自分に課す

今のわたしの生活ペースだと、普通に生きていたら小説を書く時間なんて1分もありません。

疲れて帰ってきて、ご飯を作って、泥のように眠る。それで1日が終わってしまいます。
​だから、わたしの「ワーク・ライク・バランス」の結論はこれです。

「少し無理をして、意識して時間を作らないと、わたしの『ライク』は守れない」

​「平日の朝に30分だけ早起きして机に向かおう」

「週末の1時間だけ、パソコンを開こう」

​体力のない身体にムチを打って、あえて少しだけ無理をする。
一見、バランスが崩れているように見えるかもしれません。
でも、この「あえて作る少しの無理」こそが、わたしの平坦な日常に最高の彩りを添えてくれているのです。

​会社のためでも、家族のためでもない。
「わたしがいま、自分の意志で、自分の物語を生み出している」という実感。

これがあるからこそ、最低賃金のフルタイム勤務だって、バタバタの育児だって、明日も頑張ろうと思える。

​「やるべきコト」でボロボロになった心を、少し無理してねじ込んだ「やりたいコト」が救ってくれる。これが、わたしの不器用なワーク・ライク・バランスの形です。

​どんなに筆が遅くても、体力がなくたって。
今年もわたしは、少しだけ無理をしながら、大好きな物語を書き続けます。

​最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

毎日忙しくて自分の時間が取れないワーママさん、趣味との両立に悩む皆さん、ぜひ「スキ」やコメントであなたのバランスの取り方も教えてもらえると嬉しいです!

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いしころ@最低賃金40代ワーママ奮闘中 いただいたチップ代は自分専用パソコン購入資金にしたいと思います。 (今は家族用パソコン使用中) 応援よろしくお願いします!!