【窯元で働く 地獄での抗い期1】会社倒産して40代で陶芸職人に弟子入りした話「下っ端ヨボヨボ回避、第一弾✊️」
もう、土も釉薬も触らせてもらえない。
これでは、当初の目標の、
窯元の職人になんてなれやしない。
腱鞘炎労基事件で非国民になってからは、
治ったといっても、
再発の可能性は完全に払拭できないため、
手を酷使するのを控えていて。
土を練ったり削ったりなど、恐ろしくてできず🥲
それに、ここは古い窯で、
若ダンナがやたらと、
「うちでは昔からこうやるの!」
と、窯ならではの細か〜いやり方を重んじており、
「それを学びに来てるんでしょ?」
という体なので、
「訓練校では⋯」とか「他の窯では⋯」
と、ちょっとポロっと言おうもんなら、
「うちに何しに来たの🤬?」
とブチ切れられ、一切通用せず。
そのため、これまでは、
下手に自己流でろくろをひいてしまうと、
窯のやり方ではないオリジナルの
“手クセ”がついてしまって、
窯のやり方を覚える時の妨げになるのでは🤔
と、あえて土に触れずにいました。
んが!!!
もう一生触らせないだと👽???
んなら、手クセもクソもないわ!
下っ端仕事だけでヨボヨボになるなんて、
まっぴら御免!
だったら、自分で勝手にやってやんよ!
訓練校を出てから1年。
全くろくろをひいておらず、
こりゃやっべーと、
ひとまず、ろくろをひける場所探しスタート✊️
なにぶん、やきものの街なので、
陶芸教室はそこいらに点在。
ただ、初心者用の1回体験ばかり。
その中で、定期的に通えそうな教室を2件発見👁️
早速、見学予約〜🚲️
そしてもう片方は直撃訪問✊️
作品を作りたいわけではなく、
ひたすらろくろの練習をしたい旨をお伝え。
直撃訪問した方は、ろくろひき放題🙆♂️
焼成しない限りは、土代も焼成代も不要で、
更に、練習した土の再生は、
教室のスタッフがやってくれると!
なんとまぁ🤩
至れり尽くせりの素敵な環境✨️
私の求める条件にピッタリ、だったんですが⋯。
オーナー世代交代の最中で、
一見の体験はやっているものの、
定期コースは休止中、再開の目処立っておらず🥲
うーん。残念。
そして、もう1件の陶芸教室へ。
土代は必要だけれども、
月謝が以前通っていた陶芸教室の半分🤣
さすが、やきものの街〜👏
そして、訓練校出身の生徒さんの多いこと😮
訓練校を出た後、
環境を整えるのはなかなか大変で。
自分で工房を借りるほどではないけれど、
土に触れていたいというスタンスだと、
ここに自然と集まる模様🤭
先生も、
絵付けや窯業専攻の学校で講師をされている方で、
陶芸全方位網羅👏
はい。即決🖐️
翌々週から通うことに。
窯で出る廃棄品(欠け、割れ有)で、
まだどうにか形を成しているものを拾って、
それを見本に、
「先生〜🖐️
これをたくさん早く作れるようになりたいっす✊️」
と、ひたすらろくろ練習を。
腱鞘炎事件前に少しやらせてもらっていた時、
微妙な反り具合や腰部分の丸み、
生地の厚み、高台の角度や幅など、
若ダンナからのチェックはかなり細かかったので、
(この目利きとこだわりだけはすごいなーと😯)
完全に同じ形で再現すべく、
先生にも厳しく見てもらえるようお願い🙏
こうして、
下っ端ヨボヨボ回避作戦、第一弾スタート✊️
そして、
この窯でぢっっっと耐え忍んではいるものの、
訓練校の先生からの、
「1度こじれたら戻すのは厳しいかもねぇ」
「他の窯も同時進行で調べてみては📋️?」
のアドバイスに基づき、
窯の仕事がない時に、週1くらいで、
お手伝いさせてもらえるところはないか、
探してみることに。
そうとなったら!
早速ハローワークに、
びゅーーーーーーーーん🚲️💨
