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プラモデル 名機列伝 #15 MiG‑21PF(VPAF)(Plastic Model Aircraft Chronicles)

プラスティックモデルを製作・撮影し、航空機の魅力を紹介するHPです。※AI生成画像も使用しています。

Model:FUJIMI 1/72 MiG-21 PF "PHANTOM KILLER"

北ベトナム空軍(VPAF)が1960年代半ばの防空戦で主力とした迎撃機、MiG‑21PF。 小型軽量の機体にレーダーを備え、一撃離脱の戦法でF‑4ファントムを迎え撃った。 写真の機体は銀塗装期のPF型で、赤星と細い黄色機番が特徴的である。
使用キットは FUJIMI 1/72 MiG‑21PF。
初期型PFの特徴である細身の胴体と小型フィレットを的確に再現している。
銀塗装期のVPAF機らしく、赤星と細い黄色機番が控えめに入る。
★キャノピーが自作の為、段差が生じている😢
この段差については
ご覧ください
MiG‑21 キャノピー自作(成形工程)
キャノピーは成形時に微調整を重ね、MiG‑21PF特有の前方へ絞られるラインを表現したつもりだが力不足で段差が生じている。 銀塗装の機体に赤星と細い黄色機番が入り、VPAF機らしい静かな佇まいとなった。 小型軽量のPFらしく、胴体の細さがよく分かる。
後方から見ると、MiG‑21PFの細い胴体と小型の垂直尾翼がより一層よく分かる。 排気周りは銀塗装がわずかにくすみ、当時のVPAF機らしい落ち着いた仕上がりとなった。

↺ 【工作メモ】排気ノズルは非接着で可動化できます(写真参照)


引き込んだ状態
引き出した状態
引き出した状態
引き込んだ状態
側面には細い黄色縁取り機番と赤星が入り、1960年代半ばのVPAFマーキングを示す。 銀塗装期のMiG‑21PFは装飾が少なく、迎撃任務に徹した簡素な外観が特徴。


キャノピー前縁の絞り込みはPF型の特徴で、成形時の調整でラインを整えたが非力さで不満が残る仕上がり。 小さな機体に必要最小限の装備を収めた、MiG‑21初期型らしい表情である。
上面から見ると、主翼の薄さとデルタ翼の直線的な形状が際立つ。 PF型は後期型よりも背部の膨らみが小さく、軽快な印象が強い。 銀塗装の反射が穏やかで、模型としても扱いやすいトーンとなった。
完成したMiG‑21PFは、VPAFの防空戦を支えた迎撃機らしい静かな佇まいを見せる。
銀塗装期のマーキングは簡素だが、機体の輪郭を引き立てる効果がある。
YouTube動画はココから

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