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【管理職の悩み】目の前の「急ぎ」に振り回されてない?管理職として伝えたい優先順位の本質


目の前の「急ぎ」に振り回される人へ。管理職として伝えたい優先順位の話
最近、繁忙期が近づいてきて、現場がどんどん慌ただしくなっています。
そんな中で、作業をしながらふと気づいたことがあります。
それが、「緊急性」と「重要性」って本当に紙一重だなということ。


■ 現場でよく起こる「優先順位の錯覚」
例えば、
今日の○○時までに必ず終わらせなければいけないタスクを任されているとします。
これは明らかに【重要な業務】。
その真っ最中に、一本の電話が入る。
「悪いんだけど、急ぎで一つだけお願いしたい!」
ここで【緊急の業務】が飛び込んでくるわけです。
すると多くの人は、
重要 → 後回し
緊急 → すぐ対応
という判断をしがちなんです。
しかし、その「急ぎ」に時間を奪われた結果、
本当に大事なタスクが達成できず、評価や現場の流れに影響を及ぼしてしまうこともある。


■ なぜこんなに具体的に書けるのか?
…全部、過去の僕がやってきたからです!!(笑)

緊急の仕事が舞い込むたびに、すぐ反応してしまっていた。
「頼まれたから」
「今すぐだって言われたから」
そんな理由で、本来の仕事を後回しにしてしまう。
そして気づくと、
重要なタスクが未達成で、自分の首を絞めている。
これ、めちゃくちゃやりました。

だからこそ、現場で同じように動いてしまう人を見ると、
「ちょっと待って!」と声をかけたくなるんです。


■ 今だったら、こうする
僕が今なら意識するのは、この3つですかね。

  • 上司に優先順位の入れ替えが必要か確認する

  • 「急ぎ」と言われた業務の期限を明確に聞く

  • 周りに応援を頼めないかを検討する

たったこれだけでも、
重要な仕事を守りながら現場を回すことができます。


■ 現場は視界が狭くなる
現場に入ると、
・自分がやらなきゃ
・今やらなきゃ
・頼まれたから断りづらい
こういう心理が働いて、本来の判断が鈍ります。
だからこそ「緊急に見えているだけのタスク」に振り回される人が増える。
でもその人からしたら、
それは「重要なこと」にも思えてしまう。
この錯覚が、現場でよく起きるんです。


■ 僕もまだまだ勉強中だけど、それでも伝えたい!!
僕も管理職としてはまだまだ勉強中です。
でも、こうやって現場に戻ると、気づけることがたくさんあります。
自分の声かけひとつが、
・部下の迷いを消すきっかけになったり
・事故やトラブルを防いだり
・気づきを届ける機会になったり
するかもしれない。
だから、一人ひとりの動きをよく見て、
その都度声をかけていこうと思っています。


■ 最後に!
「緊急」と「重要」を見分けられるかどうかで、
仕事の質は大きく変わると思います!
忙しい時ほど、
「今、本当にやるべきことはどっちなのか?」
一度立ち止まることが大事なのかもしれません。
最近、本当によく感じます。

自分にとっても今の期間は初心に戻れる良い機会になっていると感じています。


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