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【評価制度】部下の頑張りを無視できない…。【努力と成果】の間で板挟みになる中間管理職の評価の真実 ~僕はロボットではない~

4月から新しい年度がスタートし、9月を終えると上期が終了します。
企業としては半分が終了し、10月から下期が始まる企業も多いでしょう。
企業で働く方々は、利益を追うことだけが仕事ではないはずです。
我々管理者には、もう一つ大事な役割があります。そう、人事評価です。

ChatGPTに「人事評価」の説明をしてもらいました。

人事評価とは、企業や組織が従業員の仕事ぶりや成果を評価し、その結果を昇進・昇給・賞与・配置転換などに反映させる仕組みのことです。目的は大きく3つあります。

  1. 成果の公平な反映
    → 業績や行動を基準にして評価し、給与や賞与、昇進などに反映させる。

  2. 成長促進
    → フィードバックを通じて従業員に強みや改善点を伝え、能力開発を支援する。

  3. 組織目標との整合性
    → 個人の行動や成果を組織の目標に結びつけ、組織全体のパフォーマンスを高める。

評価方法にはいくつかの種類があります:

  • 業績評価(数値目標の達成度など)

  • 能力評価(知識やスキルの発揮度)

  • 情意評価(勤務態度や協調性など)

  • 多面評価(360度評価)(上司だけでなく同僚や部下からも評価を受ける)

つまり、人事評価は単に「査定」ではなく、社員のモチベーションや成長を促し、
組織の成果につなげるための仕組みなんです。

素晴らしい返答でした。


1. 評価責任と「1%の私情」という名の葛藤
部下がこなしてくれた業務、結果をもとに我々管理者は「評価」する責任があります。
正直、僕はまだまだ管理者としては半人前で、僕よりも年上の大先輩の方々を評価するなんて…おこがましい…。

なんて、言ってられないのです!
年齢などは関係なく、管理者としての役割を全うする責任が僕にはあります。
そこで、どうしても僕自身、自分を責めてしまうことがあります。それは、
「1%」でも、私情が入ってしまうのです。
辛いことですが、企業で働く以上、「結果」が全てです。
プロセスは関係なく、過程の中でいくら頑張っていても
結果が出ていなければ、やっていないのも一緒。これは結構、重たいです。
期初に定めたKPI(具体的な数値)を達成したか否か。
今までは、KPIをもとに評価を行うことが多かったです。
しかし、僕たち管理者はロボットではない
だからこそ、割り切れない自分がいるのです。


2. 「頑張り」を無視できない中間管理職の現実
明らかな私情は勿論入れません。
結果が全く出ていないことに対しても、そこは厳しく評価します。
ただ、部下の方々も日々さぼっているわけではありません。
それは、近くで見ている僕が一番わかっています。
やりたくて赤字を出しているわけではないし、
やりたくて残業している訳でもありません。

「忙しすぎて人がいない」「やることが多すぎる」
「自分がやらなければ今日も終わらない…」

こんな思いを抱えながら日々業務を行う部下の方々には、感謝しかありません
だからこそ、結果が出なくても、その頑張り(行動)を無視することはできないのです。


3. 「行動」を評価するコンピテンシー評価という新しい光
僕がいる会社の人事評価制度もここ最近になって変わり、
現在は「コンピテンシー評価」が導入されました。

コンピテンシーとは・・・
「コンピテンシー(Competency)」とは、 高い成果を上げる人に共通して見られる行動特性や能力 のことです。
単なる知識やスキルだけでなく、「実際の行動の仕方」に着目する点が特徴です。


具体的にいうと

  • 「知識」や「資格」=持っているもの

  • 「スキル」=できること

  • 「コンピテンシー」=成果を出すために実際にどう行動するか



営業職で成果を出す人に共通するコンピテンシー:

  • 相手のニーズを正しく聞き出すヒアリング力

  • 提案を分かりやすく伝える説明力

  • 顧客との信頼関係を長期的に築く姿勢

管理職に求められるコンピテンシー:

  • 部下を動機づけるリーダーシップ

  • 公平に判断する意思決定力

  • チームの成果を最大化するマネジメント力


人事評価や人材育成での活用

  • 採用面接:優秀人材が持つ行動特性を基準に候補者を評価する

  • 評価制度:単なる結果だけでなく「どう行動したか」を評価に反映する

  • 育成:成果を出す人の行動をモデル化し、他の社員に展開する


つまりコンピテンシーは、
「できる人の行動の型」を言語化して、評価や育成に活かすものです。

以上がchatGPTの回答です。

だからこそ、コンピテンシー評価の部分で、
「行動」を評価できるようになったことは、僕は非常に嬉しいです。
行動がより具現化されたことで、「良い行動」と「悪い行動」がはっきりしました。
企業が求めるべき行動と、「自己満足でしかない行動」がはっきりしてきたのです。
これに伴い、部下へも行動目標を伝え、
「今の立場では、こういう行動が望ましい」
という指標も説明できるようになりました。


4. 感情と基準のバランスを取り、共に成長する
人と人とが接すること。
ここには必ず「感情」が存在します。
だからこそ、僕たち管理者はこの「評価」という簡単ではない
業務を背負いつつ、はっきりとした基準を設け、
しっかりと評価をしなければいけません。

部下の行動を見守り、支え、一緒になって成長をしていかなければいけない。
これは中間評価時期になり、改めて感じたことでした。

ちなみに、子供達にもしっかりと評価制度がありますよね。
「通知表」です。
通知表って担任の先生が、30何人もいる生徒を一人で評価しているのかな?
そう思うと、先生って素晴らしい…。
子供の頃、先生に生意気なことを言ってしまって申し訳ないなぁと
今になって感じます…。すいませんでした…。

僕は中間管理職として、辛いことも楽しいこともいっぱいあります。
だからこそ、「評価」を通じ、部下のみんなと一緒に成長をしていこうと思います。


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